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男の娘になれる!? 男両声類になる方法まとめ

1年ぐらい練習して男両声類のコツをつかみ、今では、それなりに自由に両声類ボイスが出せるようになった人のまとめです。

更新日: 2016年12月05日

nyarlaさん

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【お知らせ】2014年7月18日に大幅に手直ししました

0. とりあえず、まとめ主のスペック

1. 両声類の鍛錬を1年ぐらいやって、後半年ほどのブランクあり
2. 統合失調症らしきモノと鬱病を極められたメンヘラニート
3. 魔法使いまであと4年の26歳。一回やせたもののまた腹が出ている。

1. 両声類の云々

1.1 そもそも【両声類】とは?

僕が理解している範囲では、

> 『両声類』と呼ばれる方々

というのは、

1. 自分の生物学的性別に合った声質と
2. 自分の生物学的性別と反対の声質を
3. 自由自在に発生できる方々を指す言葉

と理解しています。

まあ簡単に言うと、

* 男性 → 女性みたいな声を出せる
* 女性 → 男性みたいな声を出せる

1.2 『両声類』の素質

えーっと、実は『両声類』としての声質をマスターしている方々の中でも、

1. 簡単に両声類としての声質が出るようになった人

と、僕の様に、

2. 訓練を重ねるコトによって両声類の声質が出るようになった人

の両方が居ます。

というのも、これは元々、その方々の『元の声質』と、
その人それぞれの『発声方法』が、

> 中性的な声質に近いか否か

というコトが主因で、両声類としての声質が、
出し易い、出しにくいがあるっぽいです。

ただ、それでも僕の様に、元々の声質が中性的な声質から遠かったとしても、
訓練を重ねる事によってそれなりに両声類ボイスを出せるようになるとは思うので、
その点は安心してください。

1.3 男両声類になる鍵は『混ぜ声』と『メラニー法』と『ハイトーン』

まず、僕の声質から説明すると、僕の声質は、

1. 普通に男声
2. 下の音域はバリトンぐらい
3. 上の音域は女声のアルトぐらいはなんとか

という感じで、まあ音域的にはもっと鍛錬しやがれ!
と言われそうな範囲なんですが、基本的に、

> 男らしい声質

の方が女声の様な声質を出そうとすると、
ポイントとしては、

1. 弓場メソッドにおける「混ぜ声」
2. 元はMtFな方が女声らしい声質を得るための「メラニー法」
3. あと、高い音域を綺麗に歌えるようにする「ハイトーン」

の三つがポイントになってきます。

2. 実践! 両声類訓練法

2.1 『両声類』になろうとする前の前提条件

よろしい、ならば鍛錬だ!

……と始める前に注意点。

まず、最初に言っておきますが、今回紹介する男両声類になるための訓練方法は、
基本的にはボイストレーニングの発展系であり、かつ、
そのボイトレで出来た基礎の上に成り立つモノですので、

1. そもそも歌の音程が取れない
2. もしくは声が所々かすれる
3. 高い音域が全然でない

とかだと、ちょっと厳しいモノがあります。

ただ、次で紹介する『弓場メソッド』の発声訓練をきちんとこなせば、
上記三点は改善できますし、また、そもそもの『弓場メソッド』自体が、
上記三点の様な状態を改善する事を目的としたプログラムですので、
もし基礎的は発声方法が身に付いていないのであれば、
『メラニー法』や『ハイトーン』をいきなり行わず、
その基礎となる『弓場メソッド』での訓練をきちんとこなしておく事を、
推奨というかオススメしておきます。

2.2 始めに『混ぜ声』をマスターする(弓場メソッド的な意味で)

はい。いきなりAmazonのリンクで申し訳ないんですが、男両声類の基礎となる、

> 『混ぜ声』

に関しては、上記二冊が詳しいですし、また、上記二冊抜きで説明するのは、
僕には無理なので、Amazonへのリンク先から上記二冊をGETしておきましょう。
(ちなみにアフィリンクは一切つけてないのご安心を)

で、上記二冊のうち、『YUBAメソッド』本は、基礎的なボイトレを、
『ハイトーン』本に関しては、特に高音域のボイトレを、それぞれ、
インストラクターCD付きで紹介されているので、基本的には、

1. 『YUBAメソッド』本で、基礎的な声質と『混ぜ声』に慣れ
2. 『ハイトーン』本で、高音域の発声を鍛える

という感じで訓練していけばいいんじゃないかな、と思います。

2.3 次に『メラニー法』をマスターする

えっと、実は男両声類において重要な、

> 『メラニー法』

という発声方法については、僕はかなり自己流で習得したので、
かなり説明しづらいのですが、基本的には、

1. うがいをするような喉の形を作る
2. 鼻にかかるような感じで高い声を出す
3. そうすると、女声っぽい声がでる

という感じです。

えー、まあこれで分かれっていうのも無茶だろそれ!
と言うのは十分承知していますが、本当にこうとしか説明できないので、
なんとも言えない感じです。はい。

で、あと他のイメージとしては、

1. VOICERROID+ 鷹の爪 吉田くんみたいな声を出す
2. その音程を徐々に高くする
3. そしてその吉田くんボイスっぽい感じで高音域を出す

というのも有効かな? とは思います。

まあ何せ僕の場合、本当に自己流でしか習得していない上、
元となるソースもネットで行わていた試行錯誤を真似てなんとかしたので、
まあ各自試行錯誤でなんとかしてください、としか言えない感じです。
まじすまんこ。

ちなみに、この

> 『メラニー法』

がきちんと行えている場合、

1. 上の声帯は震えず
2. 下の声帯が震える

らしいので、喉の声帯を触り、震えの状態を確認しながら、
試行錯誤してみると良いかもしれません。

2.4 『混ぜ声』+ 『メラニー法』 + 『ハイトーン』= 女声 (男声の場合)

それで、先に紹介した、

1. 『混ぜ声』

と、

2. 『メラニー法』

を組み合わせた状態で、かつ、

3. 『高音域の発音』

を行うと、晴れて女声らしい声が男性でも出せるようになります。わぁい。

ただしこれ、毎日訓練するなり、あるいは発声練習するなりで状態を維持しないと、
とたんに声が出なくなります。っていうか僕は出なくなりました。高音域が。

まあそういうコトなので、休息日は挟むにしろ、ある程度の基礎的な訓練は継続して続けないと、
男両声類は維持できないよ! とは一応言っておきます。僕は時既に遅しだけれども。

3. 両声類の練習をする上での諸注意

3.1 声や喉の不調を感じたら絶対に休め! でないと声が死ぬ。慈悲はない。アイエエ-!

先に紹介した弓場メソッド本にも書いてある注意事項ですが、
弓場メソッドの練習にしても、メラニー法の練習にしても、

_人人人人人人人人人人人人_
> 絶対に無理はしない! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

というのを心がけてください。

というのも、喉って結構繊細な器官で、
ちょっと無理が続くと途端ダメージが出て、

_人人人人人人人人人人人人人_
> 声が死んだ! 何故だ! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

という状況になります。

と言うか、先に初回した『YUBAメソッド』を考案した、弓場徹氏も経験したそうなのですが、
喉に負担のかかる変な発声練習を無理をして続けた所、喉がつぶれてしまい、
元の状態に治るまで1年ほどかかった、というコトがあったらしいので、

> なんか喉の調子が変だな……

と感じたら、絶対に無理をせず、喉を休めてやってください。
というか、発声練習で喉を痛めたら、元も子もないですから。

※ ちなみ弓場氏の喉痛めた事件は『YUBAメソッド』本に詳しく載ってます

3.2 練習は、定期的に、無理のない範囲で行いましょう

で、先にも述べた通り、両声類の練習というか、ボイストレーニングに関しては、
定期的に行って行かないと、声が出なくなる!!! というモノではあるんですが、
まあ基本的には

> 無理をしない範囲

で、定期的に行って行けば良いではないかな、と僕は思います。

特に、毎日気張って練習とかすると、喉を休める日が無いという状態にも成りかねないので、
風邪引いた! とか、あるいは声の調子が良くない! とか有れば、
無理をせず、必ず休ませた上、声の調子が元に戻ってから、
また両声類の練習や、ボイストレーニングなりを行うように心がけましょう。

3.3 男声が行う女声の発声は、それなりにリスクがある、とは自覚しておきましょう。

ちなみに。

「男声が女声の声を出す方」の『両声類』ボイスというのは、普段、
私たちが使っている喉の筋肉の使い方と、それなり違う力の入れ方をするため、
両声類ボイスを出している間は、普段の喉と違う負荷がかかっている、
というコトを忘れないようにしましょう。

特に、両声類ボイスを出そうとして暗中模索している時や、
あるいは最近ボイストレーニングをさぼっていて、
久しぶりに両声類ボイスをだすわって時には、
喉に過度の負担がかかっていないか、その辺り常に気にかける必要があります。

実際、僕でもそうなんですが、両声類ボイスも含め、
普段から声を出すコトを怠った後に、急にボイトレなりをすると、
案の定声が枯れたりするので、その辺りは本当に気をつける必要があります。

まあ本当に。ボイストレーニングで声を潰したら元も子もないですからね。

4. あとがき

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『輝かしい青春』なんてなかったヒト