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ファンタジー過ぎるジョージア(グルジア)の民族衣装 【ナウシカの元ネタ!?】

かっこいいと評判のグルジアの民族衣装についてまとめました。コーカサスは服装が似ているのでもしかしたらコサックとかが入っているかも。(外務省は2015年4月22日以降、国名呼称を「グルジア」から「ジョージア」へ変更しているため、まとめ名等表記を一部変更しました。2015.6.14)

更新日: 2015年06月15日

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shikibu56さん

出典angel.ge

トルコの北、黒海に面するコーカサスの共和制国家。
旧ソ連の構成国で首都はトビリシ。
地理的に東ヨーロッパに入ることもあります。
ロシア、トルコ、アルメニア、アゼルバイジャンなどと隣接しています。

ジョージア(グルジア)の住民の多くはジョージア(グルジア)人ですが、コーカサスは多数の民族が入り乱れているので、地方やグループによって伝統的な衣装も異なります。
そのなかでも有名な男性のチョハ(Chokha)(丈の長いコート)を中心に紹介していきます。

※カタカナ表記が間違えていましたので直しています。  
 Chokha チョーカ → チョハ
 Papakhi パパーハ → パパヒ

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チョハ(Chokha)はコーカサスの男性の民族衣装の一種の長い丈のコート。

ウール製でフード、ロングブーツ、khanjaliと呼ばれる短剣、それを吊るすベルトが一般的なアクセサリーとなっています。

ジョージア(グルジア)ではひざ下が細く長いのが好まれ、ピッタリとしたロングブーツを着用するそうです。

色はワインレッド、白黒灰が基本。

長く民族舞踊の衣装(舞台衣装)としてしか着用されなかったのですが、最近は復活の兆しがあり、結婚式など祭事の時に着用されるようになってきています。

以前は黒のチョハ(Chokha)は指導者や将軍、詩人などの権威のある人に愛用されていました。

また、過去の写真や民族舞踊で着用されている毛皮の帽子はパパヒ(Papakhi)と呼ばれ、コーカサス地方に広く見られます。ロシア帝国軍のコサック兵の制服にもなっていました。

かつてチョハは戦闘時に着る衣服の側面もあり、kilebiと呼ばれる弾帯が胸部についています。現在ではこれが装飾のアクセントとなっています。

長らく舞台衣装でしか着られなかったチョハですが、Samoseli Pirveliによる新しいチョハのブランドの立ち上げををきっかけに再び目を向けられるようになります。

2008年のブランド立ち上げから2年後の2010年には首都トビリシに店舗を構えます。

Samoseli Pirvelinoのブランドは当初は男性の衣装のみを作っていましたが、後に女性用の伝統的衣装も作るようになりました。

現在ではチョハを扱う店も増え、愛好家のグループもあるそうです。

最近ネットでよく見られるジョージア(グルジア)の民族衣装の画像はSamoseli Pirveliのコレクションのものが多いです。

結婚式の新郎の衣装として着用されることが多く、女性もそれに合わせて伝統的な衣装を着用する場合もあります。

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女性のジャケットははArkhaligと呼ばれるコーカサスで着用される細身のもので、飾り袖や金の刺繍の装飾があることもあります。

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Samoseli Pirveliのアトリエでは古い写真や文献からチョハの復元をし、そこからインスピレーションを得て、現代にあった衣装をデザインしているそうです。

【結婚式での着用】

【お祭りでの着用】

合唱団のステージ衣装

【民族舞踊での着用】

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このまとめへのコメント1

  • とこなつずきんさん|2013.12.11

    ホントにナウシカですね。ファンタジックでキレイで見ごたえある素敵なまとめをありがとうございます。

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