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センター試験に韓国語は必要?在日優遇疑惑の大学入試センターを検証【5月30日更新】

センター試験に韓国語が選択科目として入っていることを疑問視する声が聞かれます。特に主要な選択者が在日の学生であるセンター試験の韓国語は、不当な在日優遇政策の一環であるとの指摘を見たので検証してみました。

更新日: 2013年09月08日

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kiyonao04さん

主要な選択者が在日の学生であるセンター試験の韓国語は、不当な在日優遇政策の一環であるとの指摘を見たので検証してみました。

大学入試センターの平均点等一覧によると、平成24年度の外国語の受験者のうち、英語選択者は519,867人なのに対し、韓国語選択者はわずかに151人と初期のポケモンの種類と同数の規模。

英語の平均点及び標準偏差(平均点からのばらつき)は124.15点と42.05点なのに対し、韓国語はそれぞれ146.36点と41.93点とあり確かに平均点は高い。

しかしその他の外国語はいずれも英語の平均点より高く、例えば中国語は154.08点である。

こうなると一見韓国語には問題が無いようにも思われるが、、、、

同ホームページの試験問題評価委員会報告書には、、、、

「韓国語」試験は例年極めて高得点層に受験者の点数が分布しているが、 他の科目との間に著しい平均点の不均衡が生じることは大学入学者選抜というセンター試験のもう 一つの実施目的に照らし好ましくないとされるため、そのような事態を解消しようとした結果、難度の高い問題が多くなる傾向が生じたのであるが、そのような試験の在り方は高等学校の学習現場と乖離していて問題であるとの指摘である。

出典試験問題評価委員会報告書

受験者の点数が極めて高得点に分布している主たる原因は、問題が易しすぎるためではなく、受験者の属性、すなわち受験者の大半が「純粋に高等学校で韓国語を学習した」者ではなく、韓国語母語話者や帰国生若しくは民族学校で韓国語を習得した 者であり、極めて韓国語能力の高い者であることにあると考えられるので、高等学校教科担当教員 からの批判は、至極当然と言わざるを得ず、平均点の不均衡を是正する方向で作題しようとしてき た従来の本部会の方針は、根本的に再考する必要があろう。

出典試験問題評価委員会報告書

と得点分布に問題があるのを認めている。そして、、、

ある程度平均点を抑える方策として、例えば思考能力を問う問題を増やすことなどが考えら れようが、例年、こうした検討を行う時期が年度末に当たっており、出題委員の交代時期に近いことから、次年度にこうした課題に対する検討を部会内で行う機会を持つのが難しいのも問題点の一 つである。年度の初めの問題作成開始時期に、こうした点を部会内で検討する必要があると考えられる。

出典試験問題評価委員会報告書

などとなんとも情けない理由で改善に至って無い旨が記されている。。。
この背景に何らかの圧力があるのかどうか、判断するのはあなた次第です。

そもそも韓国語がセンター試験の外国語として導入されたのは最近の2002年。その背景には森元総理の強い意志が!

また、そういう中で、加えて昨年九月、日韓首脳会談で、私から大学入試センター試験科目への韓国語導入について言及をいたしまして、これが文部科学省で大変努力をしてくれまして、二〇〇二年の一月の試験、つまり来年の一月の入試センターの試験からこれが実施できるということになったので、そのことを報告申し上げて、金大中大統領にどうぞよろしくお伝えをいただきたいということも申し上げました。先方から、大変日本政府の姿勢を評価するということのお答えもちょうだいをいたしました。

出典予算委員会 - 8号 平成13年03月12日

日韓親善のためという、森喜朗総理(当時)の鶴の一声によるものであったことが伺える。

補足として当時の文部科学大臣(町村信孝)の記者発表によれば、、、

昨日森総理と金鍾泌韓日議員連盟会長との会談の中で、総理からお話をされたようでありますけれども、大学入試センター試験で「韓国語」を導入します。(略)従前ですと外国語科目を増やすためには非常に準備期間がかかったそうですが、今回は非常に早い期間で2002年からの導入を決めました。元々は当時の中曽根文部大臣が訪韓の際、教育大臣と話をした時から始まったようですが、森総理からぜひ実現をすべきであるという強いご指示がありまして、相当詰めて導入を決めたということでございます。

事務方としてこれを押し進めたのは、当時外務省職員だった城内実衆議院議員

正直に言おう、私は外務省アジア局の北東アジア課課員時代は韓国担当として、国公立大学のセンター試験の外国語試験に、私が学生時代にならった韓国語・朝鮮語を英語、ドイツ語、フランス語などの外国語以外に新たに加えるように、文部科学省に働きかけ、その結果これが実現した。

意義は?

意義についてですが、韓国語を学ぶ学生が高校で増えてきているということが背景の一つにあるわけで、2002年はちょうどワールドカップを記念して「日韓国民交流年」という位置付けでありますから、さまざま文化、スポーツの交流が行われる。その皮切りに入試センター試験で韓国語で受けることが可能になるのは大変意義あることだろうと思っております。

しかし上にも述べたように、韓国語試験は、高等学校のみで韓国語を取得した者にとっては不利な状況にある。

韓国語導入が日韓親善という国益に資するものであったか?韓国語が在日朝鮮人にとっての既得権益になってはいないか?という点については更なる検証が必要ではないでしょうか?

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