☠主人公はワンダという美女と出会い愛し合うようになる。しかし主人公は「痛めつけられること」に快楽を見出す「超官能主義者」だった。主人公はワンダに毛皮を着て足で踏んだり鞭で打ったりしてもらいたがる。とまどうワンダだが主人公への愛ゆえに受け入れる。しまいには「私の人権は貴方に委ねた。私を今日から奴隷として扱ってくれ」という契約書まで作る。そして毛皮を着た女王様と奴隷の生活が始まる。
そんなある日、ワンダと主人公の前にある男が現れる。主人公は激しく嫉妬する。
突然その男が主人公をいたぶる。ワンダはそれを見て笑う。
実はこれはワンダのお芝居。ワンダにはそっちの趣味はなく最後に主人公の性癖にたいする荒療治をしてから主人公を捨てて出て行ったのだった。という思い出話。最後のオチは主人公にとっては放置プレイでもあるのかな。☠

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

本物のSMとは? マルキ・ド・サドとザッヘル・マゾッホ 二人の作家 +α団鬼六etc.

SMプレイとか自称Sとか真性SとかドMという発言を耳にするけれど、結局本物のサドとマゾやSMとは何なのかよくわからないので一度ルーツに還ってみた。日本のSM作家についてもちょっとだけ触れてみた。※ネタバレ注意

このまとめを見る