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サイバー攻撃を受けていた、「農水省」・・機密文書・情報流出認める=8名の職員を処分へ

5月24日・・農水省は機密文書・個人情報が流出したことを認めた。調査委員会は調査による報告書も公表した

更新日: 2013年05月25日

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alive1984さん

■正式に機密文書流出を認めた・・農水省

農林水産省のパソコンがサイバー攻撃を受けた問題で、調査委員会は、2012年1月から4月にかけて、個人情報を含む文書120点以上が外部に流出した可能性があるとする報告書をまとめた。

調査委員会は24日、機密指定された124点の内部文書が流出した可能性が高いとする報告書を公表した。

画像はイメージです

報告書だと思ってください

発端となった問題

農林水産省がサイバー攻撃を受け、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉などを巡る機密文書が海外に流出した疑いがある問題

昨年1月から4月にかけて5台のパソコンから内部文書124点が流出した可能性がある

機密が国外にばれるのはまずいことだ・・・

画像はイメージです

調査委員会の内部調査によると

情報を外部に流出させる「トロイの木馬型ウイルス」に感染したパソコンが確認

ウイルスの中で凶悪の一つ「トロイの木馬」

流出した情報には百九十三人分の氏名や電話番号などが含まれていた。

個人情報漏れは深刻な問題でもある

規定で機密レベルは3段階あり、流出した可能性があるのは、レベルが2番目に高い文書85点と最も低い文書39点だった。

機密文書が流出したとなると日本国内だけではなく国際問題になりかねない

流出の疑いを指摘された後の省内の対応も、情報共有ができておらず不適切だったとしており、その結果、流出の把握が遅れた。

調査委員会は厳しく指摘

「幹部職員も含めた危機意識の欠如があった」と指摘。

職員のセキュリティー面、危機意識の低下がこの問題を起したといわれる

■農水省の対応は

画像はイメージです

農水省の方が記者会見で発表しているところだと思ってください

セキュリティーの強化

情報流出に対する職員の危機意識が足りなかったことなどから、措置を講じるのが遅れたとして、情報セキュリティー対策を強化するとしている。

国民の信頼を回復するまでには時間がかかると推測する

職員の処分

皆川芳嗣事務次官を訓告とするなど八人の処分を決めた。このうち七人は二十四日付。一人は民間企業に出向中で復帰後に処分する。

稲津久 農林水産政務官の会見でこう述べた

「情報流出の可能性が確認されたことは極めて遺憾で、改善に向けて速やかに対応していきたい」と述べました。

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