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書店がヤバい?ツタヤ図書館(武雄図書館)が怒涛の勢い

4月1日に開館した全国初のツタヤ図書館、なにかと話題のようです。賛否はどうあれ、興味深い試みではあると思うのでまとめてみました。

更新日: 2013年05月26日

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hitonamiさん

4月1日に開館し、順調に利用者を増やしているツタヤ図書館

TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を指定管理者とした、武雄市図書館が4月1日にリニューアルオープンした。

図書館にはカフェ「スターバックスコーヒー」や蔦屋(つたや)書店もあり、図書館の本はもちろん、購入前の書店の本もコーヒーを飲みながら読むことができる。

CCCによると、平日は平均約2千人、土、日曜と祝日は5千人前後が来館。4月の入館者は前年の5倍、図書貸出数も同2・2倍の約5万6千冊に増えた。

武雄市は年間1億1千万円の委託料をCCCに支払いながらも、直接運営時よりも年間1千万円のコスト削減を見込んでおり、好調な滑り出しといえるだろう。

業務委託~開館までの経緯

2011年12月、京都渋谷区猿楽町にオープンした代官山蔦屋書店。森の中の図書館をコンセプトに、団塊世代前後のユーザーをターゲットにした施設を構築。従来のレンタル業務に加え、コンシェルジュや商品化されていないDVDのオンデマンド購入などが完備。書籍には基本的にカバーが掛けられておらず、いたるところに椅子が置かれている。ブック&カフェスタイルのスターバックスが入っており、そこで書籍を読みながらの利用も可能。

代官山のツタヤは新たな試みの店舗で、まるで図書館のような作り、カフェも併設されています。この発想に市長が眼をつけ、また、元々ツタヤが年中無休と長時間営業を得意としていたこともあり、打診して、基本合意に至ったのだそう。

指定管理料をお支払いして、そのなかで運営をしていただく。市民の皆様にも利用しやすくなって、なおかつ市としては、経費の削減も図りたい。

この事例を全国的に「新しい図書館のロールモデル(手本例)」にする意向。

武雄図書館の利用概要

●開館時間:9時~21時
●蔵書数:20万冊
●利用資格:日本居住者(貸出はTカード)
●ネット利用:iPadの60分間の貸出
●その他:500円での宅配返却サービス有・館内のスタバで購入したドリンクは全ての閲覧スペースに持ち込み可※食事は館内購入のもののみ、1階テラス席・マガジンストリート付近の座席で食べることができる。持ち込み不可。

外観・内観

近隣の書店・レンタル店への影響

地元のレンタルCD・DVD店は4月の売り上げが2~3割ダウンした。

経営者は「大手と一般店では仕入れ価格が違い、同じ土俵に立てない。営業努力を続けてきたが、自治体のバックアップを受ける大手とどう戦えばいいのか」と漏らす。

新武雄市図書館開館後、武雄市内のある地元書店は売り上げが前年同月比で1割程度減ったという。店主は「今後はさらに影響が広がるだろうが、何とか品ぞろえなどを工夫して営業努力でカバーするしかない」と話す。

ユーザーからは賛否両論/肯定的なユーザーの反応

ランチのあとに武雄図書館ー☆ 4月にリニューアルしたらしくて館内にスタバとかあるかんね(*^^*)!!TSUTAYAも兼ねての図書館でCDやDVDも借りれる(*^▽^*)♪ 満車も納得(*´ー`*) pic.twitter.com/rARLN2YGVr

@yukkkkin おわぁあああ((((゚Д゚ )))) 武雄図書館いきたい(突然の提案)

武雄図書館の黒い制服を来た白髪交じりの初老のおじさんが執事っぽくてすごく…よかったです

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