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成田空港から東京駅まで 格安バス(900円/1000円)の使い方~東京シャトル・THEアクセス成田

成田空港と東京駅の間には、「東京シャトル(京成バスなど、900円[事前予約・決済時])」と「THEアクセス成田(平和交通など、1000円)」という2種類の格安リムジンバス(高速バス)が所要時間70分前後で運行されています。成田空港から乗車する場合の利用方法について比較しつつまとめてみました。

更新日: 2014年11月06日

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hounaviさん

成田空港と東京駅の間には、「東京シャトル(京成バスなど、900円[事前予約・決済時])」と「THEアクセス成田(平和交通など、1000円)」という2種類の格安リムジンバス(高速バス)が所要時間70分前後で運行されています。ピーク時間帯には、10分おきに東京シャトルとTHEアクセス成田が交互に出発するという便利さ。

ここでは、成田国際空港から乗車する場合の利用方法について比較しつつまとめてみました。

成田空港から東京駅への格安バスは2種類

成田空港から東京駅までの所要時間はどちらも60~70分。成田空港でのバス停は同じ。座席はどちらも自由席。

※ 所要時間は道路状況によって大幅に異なることがあります。

「東京シャトル」と「THEアクセス成田」の違い

運賃が異なる。
 ・東京シャトルは900円[事前予約・決済時]。当日は1000円。
  (大人・小児同額)
 ・THEアクセス成田は1000円(Suica等利用可能)
  (小児 500円 (小学生)。大人1名につき、未就学児1名無料。)

事前に決済するなら東京シャトルの方が100円安いですが、子供連れの場合はTHEアクセス成田に軍配。

※ 2014年7月23日より、東京シャトルの運賃はネット上で事前決済した場合は900円、当日支払いで乗車する場合は1000円になりました。
※ 2014年9月16日よりTHE アクセス成田では運賃の支払いに交通系ICカードが使えるようになりました。対応するのは「PASMO」「Suica」と相互利用が可能な10種類。
※「東京シャトル」と「THEアクセス成田」とも2014年4月1日の消費増税に伴う値上げはありません(運賃の値下げによる税込み価格の据え置き)。

利用方法が異なる
 ・東京シャトルは先にカウンターに寄って乗車チケットを購入する必要がある。(※22時以降の便を除く。)
 ・THEアクセス成田は直接乗り場へ行き、乗車する際に運賃を支払う。

東京シャトルのチケットを買ってしまうと、先にTHEアクセス成田が来ても乗ることはできないので、時刻表を見ながらどちらを利用するか事前に検討する必要があります。

※ THEアクセス成田のスマホ版公式サイトでは、次発のバスが何分に出発するかわかりやすく表示されます。基本的には東京シャトルとTHEアクセス成田は10分おきに交互に出発します。

バスの仕様が異なる
 ・東京シャトルは12列、トイレなし。
 ・THEアクセス成田は11列、トイレあり。

THEアクセス成田の方が一列少ない分、前後幅(シートピッチ)は広く足元に余裕があります。また、補助席がなく座席幅が少し広いのワイドシート車も一部導入されています。

なお、上記は成田空港路線専用車両の場合の仕様差であり、トイレの有無や座席配置等は、使用される車体の都合(点検等)で他路線でも使われる一般的な高速バス仕様の車両などに変更されることがあります。(※ 東京シャトルでも11列仕様車の場合があったり、THEアクセス成田でもトイレなし仕様車の場合があったりします。)

終点が異なる
 ・東京シャトルは東京駅経由で東雲車庫行き
  (一部の便は、東京駅行き、銀座駅行き、大江戸温泉物語行き)
 ・THEアクセス成田は東京駅経由で銀座駅行き
  (一部の便は、東雲イオン行き)

いずれも東京駅八重洲口のバス停(場所は異なる)を経由します。

運行ルートが異なる。
 ・東京シャトルは東関道~京葉道ルート
 ・THEアクセス成田は東関道~湾岸線ルート

※上記は通常の場合であり、道路状況により運行ルートの変更がなされる場合があります。

■ 「東京シャトル」の利用方法

時間帯によって異なる。

● 21時台までの運行便
 空港内京成バス発券カウンターにて時間指定の乗車券を購入し、のりばから乗車する。
※事前決済(予約)した場合でも、カウンターで時間指定の乗車券に引換える。

● 22時以降の運行便
 直接のりばへ行き、並んで乗車する。運賃は乗車の際に支払う。
※予約者優先での乗車となる。

■ 「THEアクセス成田」の利用方法

直接のりばへ行き、並んで乗車する。運賃は乗車の際に支払う。

現在のところ成田空港発便については、チケット販売カウンターや予約制度はありません。時間帯を問わず、バス停で直接並んで乗るだけです。乗車の際に降車地を伝え、1000円(Suica・PASMOなども使えます)支払います。

成田空港での乗り場は

「東京シャトル」も「THEアクセス成田」も同じバス停からの乗車になります。

停車する順番は、
 第2ターミナル北(2番のりば)… バニラエアの搭乗カウンター近く
  ↓
 第2ターミナル南(19番のりば)… 国内線到着口近く
  ↓
 第1ターミナル(31番のりば)

第二ターミナルでは、2番のりば(北)→19番のりば(南)の順で停車するので、カウンターでチケット購入をしなくてよいTHEアクセス成田や東京シャトルの22時以降の便は、国内線到着口から遠くはなるが、2番のりばを狙った方が乗れる確率・好きな席に座れる確率が高い。
※ 東京シャトルの一部時間は2台での運行となり、1台は19番乗り場発となります。

到着階(1階)の北側が(2番のりば)、南側が(19番のりば)。

国内線の場合は各社とも南側2階に到着します。エスカレータを降りてすぐの出口の前に19番のりばがあります。東京シャトルを利用する場合は、出口を通り過ぎて先に京成カウンターでチケットを購入する必要があります(※ 22時以降の運行便は直接のりばへ)。

国際線の場合は、出て右方向の2番乗り場に向かうことをお薦めします。

国内線到着の場合、到着口のある第2ターミナル2階から1階へのエスカレーターを降りたら左手に進む。エスカレーター横の出口をでた前が19番バス停。

THEアクセス成田の場合は、チケット購入不要なのでバス停からそのまま乗車できる。

東京シャトルの場合は、直進してカウンターでチケットの購入が必要。

2番乗り場から乗りたい場合は、ひたすら直進。突き当たったら(バニラエアのチェックイン機手前)左手の出口からでて右折。さらに直進。

2番乗り場は、国内線到着口と正反対の位置にあるため、空いている。

ここが出発地点なので、混雑時や好きな位置に座りたい場合など(※東京シャトルの最前列は足下が広い)はこちらが狙い目。

到着階(1階)の南ウイング、31番のりば。

東京シャトルを利用する場合は、先に京成カウンターに寄ってチケットを購入する必要があります。時間指定のチケットですので、席は確保されています。(※ 22時以降の運行便は直接のりばへ)

アクセス成田の場合は、第二ターミナルで席が埋まってしまうと乗車できない場合があります。

時刻表

ピーク時間帯は10分おきに東京シャトルとTHEアクセス成田が交互に出発する。

第2ターミナル北(2番のりば)基準で、毎時00分/20分/40分発が東京シャトル、毎時10分/30分/50分発がTHEアクセス成田。

(2014年7月23日改正)
始発は6:00、最終は23:15。時刻は、第2ターミナル北(2番のりば)基準。

・従来の49便から53便に増便
 ⇒6:00(始発)~23:00が20分間隔での運行となるとともに、2台で運行する時間が設けられました。

・事前決済が可能に
 ⇒日付指定(成田発は時間指定できません)での事前決済をすると900円、当日払いは1000円です。

(2014年1月27日改正)
始発は7:30、最終は22:30。時刻は、第2ターミナル北(2番のりば)基準。
表中※は、東雲イオン前が終点。

お得なチケットなど

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