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この記事は私がまとめました

ihassenさん

Eテレの「考えるカラス」という子供向けの理科番組。
その中に「考える練習」というコーナーがあるのですが、
問題→実際に実験してみる、というところまでやって、なぜそうなるのかの解説を途中で中断してしまい
「ここから先は、自分で考えよう」という斬新なつくりになっています。

そのため、ネット上では「わからない!」という悲鳴や「こうじゃないかな?」という考察など、さまざまな議論が飛び交っています。

その中から、考える手助けになりそうな意見をまとめました。
(※注意:掲載した解答はあくまでもネット上の一意見であり、必ずしも正しいとは限りません)

ちなみに、「考えるカラス」というタイトルは、イソップ物語の「カラスと水差し」から来ていると思われます。
番組オープニングでは、実際にカラスがこの童話の内容を実演しています。

第1回:2本のロウソク

長さの違う2つのロウソクにビンをかぶせると?
1.長いロウソクが先に消える
2.短いロウソクが先に消える
3.同時に消える

答えは、「1. 長いロウソクが先に消える」でした。
さて、どうしてでしょうか?
また、それはどんな実験をすればわかるでしょう?
みなさんの考えを送ってください。

最近の教育テレビはすごい!「考えるカラス」という科学の番組。火をつけた長いロウソクと短いロウソクにビンをかぶせたら、どちらが先に火が消えるか。という問題。答えの解説の途中にブチって、あとは自分で考えよう。だって!!二酸化炭素って重いのに、なんで長いのが先に消えるの?誰か教えて…

正解は長いロウソクが先に消える。蒼井優ちゃん実験してくれて長いロウソクが先に消えてました。理由は…のところで考えるカラスが出てきて、自分で考えよう!と丸投げされます。こんな番組です。 回答してくれた人はみんな短いロウソクで理由は二酸化炭素の方が重いからとのことでしたが残念でした。

考えるカラスの問題。 1. ろうそくが燃えて、酸素が減って二酸化炭素が発生する。 2. 二酸化炭素は火で暖まっているので、コップの上の方に行く。 3. 上の方に温かい二酸化炭素がたまるので、酸素は下の方に追いやられる。 すると長いろうそくの周りの酸素がなくなるので、火が消える

第2回:お盆と風船

お盆の上に風船を置いて、手を離すとどうなる?
1.お盆が先に落ちる
2.いっしょに落ちる
3.お盆は落ち、風船は上がる

答えは、「2.いっしょに落ちる」でした。
さて、どうしてでしょうか?
また、それはどんな実験をすればわかるでしょう?
みなさんの考えを送ってください。

これは空気抵抗といいますか、お盆が少し下に移動した際に今までお盆がありました空間が真空になりますので、周りから空気が入ってきて、風船も同じように引き寄せられてお盆と一緒に落ちるのでしょうね

お盆の方が風船よりも大きいため、空気抵抗が風船にかからない。
その為、空気抵抗がかかるお盆の方が落下が遅くなる。
風船の方が早く落ちるが、落ちた先はお盆なので風船はお盆にくっついたまま落下する。

第3回:台車と風船

台車の上に風船をとり付け、透明の箱をかぶせる。
この台車を前に押すとどうなる?
1.押す方向と逆、後ろにたおれる
2.前にたおれる
3.そのまま、たおれない

答えは、「2.前にたおれる」でした。
さて、どうしてでしょうか?
また、それはどんな実験をすればわかるでしょう?
みなさんの考えを送ってください。

あの実験のポイントは「箱の中の空気はその場にとどまろうとする」点にあります。
台車を左方向に動かすと、箱の中の空気はその場にとどまろうとして、その結果台車の運動方向と反対の方向(箱の右側)に片寄ります。そのため箱の中に浮かんでいた風船は箱の右側に片寄った空気に押されて左側に動くという結果になったわけです。

電車の中の人は、電車内の空気がほぼいっしょの速さで動いている=相対的に止まっているので、風をあまり感じないのですね。
とはいえ、急発進すれば、電車内の空気が「後に傾く」ため、空気より軽いヘリウム風船は前に追いやられるしかないわけです。

第4回:水と指、天秤

天びんに水の入ったビーカーが置いてあり、おもりとつりあいが取れています。 このビーカーの中の水にそっと指を入れると、どうなるでしょうか?
1.つりあったまま
2.指を入れた方が下がる
3.指を入れた方が上がる

答えは、「2.指を入れた方が下がる」でした。
さて、どうしてでしょうか?
また、それはどんな実験をすればわかるでしょう?
みなさんの考えを送ってください。

指が押しのけた分と同じ体積の水の重さの浮力が指に働きその反作用を指は水に加える。したがって、指の押しのけた水の重さの分だけ重くなる。

指が水中で静止している場合、浮力と同じ力でつりあっていると考えられる。
物体が受ける浮力は、その物体と同じ体積の(周囲の)流体に作用する重力に等しい。よって、指の体積分の水の重さだけ力がかかって天秤が傾く

第5回:大きい風船と小さい風船

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