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【野球の「DH」学】打撃が得意な投手を起用するパターンいろいろ

今後DHの使い方で忙しくなる日本ハムファイターズ戦を見る際の参考になればいいなぁと思います(^_^)

更新日: 2013年05月30日

nemunokiさん

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あくまでも「ピッチャー」の変わりに打撃を専門に行う野手のことであり、ピッチャー以外の野手に対して指名打者を使用することはできない

キャッチャーの打撃が良くないから、"今日はキャッチャーにDHを置こう"というのはダメ

【いつからDH(指名打者)制度が採用された??】

メジャーリーグでは1973年のアメリカン・リーグから、日本では1975年からパ・リーグで採用される

・1987年から日本シリーズはパ・リーグチームの本拠地での試合はDHを採用
・1993年からオールスターゲームはすべての試合にDHを採用
・2005年から始まったセ・パ交流戦は、パ・リーグチームの本拠地での試合はDHを採用

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1).「4番・ピッチャー」で先発

「最初からDHを使わない」ということは可能なので、DHを採用しなければよいだけ

つまり、先発メンバーに「4番・ピッチャー」がいてもおかしくない、ということ。
ただしこの場合、先発に「DH」はいない。

2-1).この先発投手が打ち込まれたので、先発投手を次の投手に代える場合

単純に投手を交代するだけであれば、次の投手が「4番・ピッチャー」を務める

「次の投手にはバッティングを期待していないからDHを使いたい」という我が儘は通りません。
つまり、試合の途中からDHを採用することは不可。

2-2).この先発投手が打ち込まれたので、先発投手は引き続き打撃だけを頑張ってもらう場合

投手がベンチに下がらず、そのままどこか任意の守備に就く。例えばライトに就いたとすると、「4番・ライト」となる

「1番・ライト」で先発していたライトの選手がベンチに下がり、次の投手が「1番・ピッチャー」となる

つまり、ここで登場してきた次のピッチャーは、攻撃で打順が回って来たときには代打が出ない限り打席に立たなければならない。ここも試合途中なのでDHは不可。

つまり、2番手以降のピッチャーはその後打撃を行うことになるので、先発ピッチャーが完投してくれないと不利になる

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1).守備から就く

「DH」を務めていた選手が4番を打っていたら、そのDHの選手に代わり「4番・ピッチャー」となる

これ以降にピッチャー変更があった場合は、上記【2-1】や【2-2】と同じ流れとなる。

2).DHの代打で出場し、次の守備から投手として投げる

「DH」を務めていた選手が4番を打っていたら、そのDHの選手の代打で打ち終わった後、次の守備から「4番・ピッチャー」となる

そんなにバッティングがいい選手なら最初からDHにいたらいいんじゃねーの??と思った方は次へ(笑)

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「4番・DH」を打っていたのなら、「4番・ピッチャー」となる

以降、DHが使えなくなるのは同じ。

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1-1).先発投手が打たれて降板により交代する場合

「4番・ライト」で先発していたのなら、「4番・ピッチャー」に変更となる。

以降、DHが使えなくなるのは同じ。

2).「5番・DH」を務めていた選手は

DHの選手が「5番・ライト」となり守備に就く

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賭博が横行だね