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いざという時に!食べられる野草16種

食べられる野草や木の実は身近にたくさんあります。食べられないものや食べたら危険なものもあり、注意が必要です。キノコは見分けがつきにくいので慣れた人と同行で採取しにいきましょう。

更新日: 2013年06月03日

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つくし

春、3月から4月頃にでてきます。
畑の畦などに見られます。

・おひたし
・佃煮
・天ぷら
・油炒め
・卵とじ

家に持ち帰ったツクシは、洗う前に新聞紙などの上に広げ、鞘(はかま)を取り除きます。 鞘は葉が退化したもので、硬くて食べられません。 この鞘取りには結構手間がかかり、この作業を回避する方法はありません。

鞘(はかま)を取り除いたツクシは、大きなボウル(たらい)に入れて水でよく洗います。

大きな鍋に8分目位のお湯を沸かし、笊(ざる)で水切りしたツクシを中に入れ、沸騰してから約5分間、時々長い箸(はし)で かき混ぜて下さい。

白っぽいツクシの茎が褐色に変わり、しんなりと したところで火を止め、水切りをします。 苦みの嫌いな方は、お湯を変えて胞子を更に除きますが、合計の沸騰時間は5分程度に押さえて下さい。

わらび

イヌワラビ、クマワラビ、コウヤワラビなど5月上旬~6月下旬頃。
植林地などの日当りの良い場所によく見られます。

・おひたし
・味噌汁
・煮物
・炒め物
・混ぜご飯

根本の折れるところから折って大きめのバットや鍋に入れます。
重曹を適量(熱湯2リットルに小さじ1杯くらい)容器の中のわらびにかけ、熱湯を十分かぶるくらいかけ入れます。(絶対に茹でないでくださいね。熱湯をかけるだけで適温になりますので・・)
浮き上がらないように皿などをのせ、一晩(10時間以上)そのままさまします。
緑色の水になっていたら完成です。
良く洗って、水を入れた容器で保存します。水は毎日換えて下さい。
必ず冷蔵庫に入れて下さい。水にとって半日でやっと食べられます。(アクが好きな方はすぐでもOK)
1週間くらいで食べきって下さい。
食べきれない場合は、塩漬けにすれば数ヶ月は保ちます。

よもぎ

3月から5月の若い芽を採取します。
どこにでも生えています。

摘んだヨモギはゴミを取り除いてよく水洗いする。

大鍋で沸騰させて塩ひとつまみを入れた湯にヨモギを入れ、1~2分茹でたらすぐに冷水に取ってさらす。春先の新芽はほとんどアクがないので重曹は必要ない

ノビル

出典pub.ne.jp

・酢味噌和え
・天ぷら
・ネギのように薬味など

さっと洗って、軽くゆでる。
※生でも食べられます。わけぎと同じ感じ。

カラスノエンドウ

4~6月ごろが旬。どこにでも生えています。

・天ぷら
・おひたし
・卵とじ(さやの部分)

下ごしらえはさっと洗うだけ。

ハコベ

ほとんど1年中生育しています。どこにでも生えています。

・七草がゆ
・白和え
・ゴマ和え

少々泥臭いので、あっさり系よりしっかりした味付けの方がよさそうです。

アクが少ないので水洗いしただけでそのまま調理できます。花が咲き出してそのままだと青臭いようなほこりっぽい食感が気になるようでしたら、塩ひとつまみ入れたお湯でさっと茹でてから水にさらした後調理します。

イタドリ

春が旬。
山地等に自生しています。

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