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今年も『実力のパ』?交流戦折り返しも差は広がるばかり

今月29日で交流戦を折り返したプロ野球だが、今年もパリーグ優勢の状況となっている。現在の対戦成績はセの28勝に対して、パは40勝。なぜパ・リーグは強いのか?。過去の成績と監督、コーチのインタビューを中心にまとめてみました。

更新日: 2013年05月30日

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ネバスポさん

パ・リーグの球団は全て5割か勝ち越しとなっているが、反面セ・リーグの球団では広島以外、全て借金を背負っている。

画像はYahoo!プロ野球より引用
http://goo.gl/8iXm

9年目を迎えたセ・パ交流戦。雨天中止で後ろ倒しとなったゲームはあるが、早くも今季の交流戦は半分が経過した

29日も1勝5敗…セでは圧倒してた巨人も負け越しへ

交流戦前半最終戦となった29日も、6試合中5試合でパのチームが勝利を収めた

3、4月で貯金10を作った原巨人も、交流戦ではパ6球団と対戦して、5勝6敗1分けと負け越している状況

ただ皮肉なことに、他のセの球団の多くも負け越しているため、順位がほとんど変わらない

今季も交流戦ではセ・リーグが28勝、パ・リーグ40勝と、パ・リーグが大きくリードしている

過去8年を見てもパの圧倒的優位は変わらず

8年間トータルでは、セは09年に1度勝ち越しただけで、完全にパ高セ低の構図になっている

また、交流戦で優勝を成し遂げたのも、昨季の巨人が初めてで、それまでは全てパ・リーグ勢が優勝を収めている

内訳はソフトバンクが3回、ロッテが2回、オリックス、日ハム、巨人が1回となっている。

5月30日現在の通算ではパの693勝に対し、セは628勝と、65勝もの差が付いてしまっている

なぜセはパに歯が立たない?関係者かく語りき

原辰徳(現読売監督)
「DH制があることで投手は9番まで気を抜けず、精神的なタフさが鍛えられる。また、打席に立たないため“脅す内角”を使える」

2010年の自身のサイトより。打席に立たないことで、報復を恐れず“脅す内角”を使えるため、インコースを有効に使う技術が養われていると分析しています。

黒木知宏(現日ハム投手コーチ)
「ピッチャーの質の違い。パ・リーグはDH制で、自分の投球ができれば最後まで投げ切れます。その分高いレベルに到達しやすい」

解説者時代の2011年のインタビューより。

大島康徳(元日ハム監督)
「パリーグのピッチャーの方がレベルが高く、そのすごいピッチャーと日々対戦しているパリーグの打者陣も相当きたえられてる」

2011年の自身のブログより。

島田誠(元横浜ヘッドコーチ)
「(パの野手は)広い球場で試合をしているので、どの選手もスイングが鋭く、セの狭い球場だと簡単に本塁打にできる力がある」

一方「セの場合、狭い球場にスイングを合わせて振っているように見える。この差は大きい」と語っています。

尾花高夫(現読売二軍投手総合コーチ)
「対策はしているが技術的に追いつかない」

横浜監督時代の2010年のインタビューより。

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