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【坂本龍馬】と【六花亭】の意外な関係?!

幕末の志士坂本龍馬と、北海道のお菓子で有名な六花亭。一見何の接点もないこの二つには、意外な接点があったのです!

更新日: 2014年04月29日

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n0mat0meさん

おいしいお菓子で有名な北海道の六花亭。

十勝六花(エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ)などが描かれている、とても素敵な包装紙。

その包装紙はなんと…

坂本龍馬の子孫・坂本直行がデザインしていた!

花柄包装紙は、自然画家の坂本直行(1906~82年)がデザインし、六花亭製菓の創業者・故小田豊四郎氏の依頼を受け、北海道ゆかりの山野草や花をデザインした7種類を完成させました。

釧路で生まれた坂本家8代目当主です。北大農学部入学後に、1936年から広尾町に移住して、十勝の大自然を描いていました。画家。直行氏の祖父が坂本龍馬の甥に当たるとのことで、坂本龍馬の末裔だったのです。

今も十勝広尾町下野塚に
「つり風呂や舟にゆられる心地して」直行
という句が
書かれた碑が立っている。

六花亭との接点は、直行氏の絵が使われていた十勝エリアの冊子「サイロ」。

1960年に月刊児童誌「サイロ」の表紙を描いた縁から
1961年に坂本直行さんに包装紙のデザインを依頼したそうです

「サイロ」とは、ここ帯広方面で何十年も発行されている月刊の詩集の名前です。

このような子供らしい視点で描かれた詩が、毎月このサイロには掲載されて、ここ帯広地方の文化の発展に貢献しているのです。

今でもこの詩集サイロの事務局は、六花亭本社の中にある

包装紙以外も

包装紙と言えばやっぱこれでしょう。最近はこんな可愛いサイズの紙袋もあります。ビバ坂本直行画伯!!

六花亭から「うちわ」が届いた。
いつもの包装紙と同じ花の絵

六花亭花柄包装紙50周年(2011年)で
帯広駅前から広尾方面へ走っていたバス。
現在は残念ながら走っていません…。

ポイントをためるともらえるグッズのひとつ。グッズは時期により変わるようです。

六花セレクト缶(花柄)28個入。マルセイバターサンドなどの六花亭の定番商品を、坂本直行画伯のお花の絵をあしらった缶に詰め合わせ。

こんな可愛い缶など作られた日には、私の場合、中身より断然外見ですね~。
可愛いなぁ...。

11~2月の花柄缶なんだそうで、左から、3~5月のきたこぶし缶、6~8月はまなし缶、9~10月かぼちゃ缶

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