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日本人の独創性と器用さ爆発!!!「江戸からくり」がスゴすぎる・・・。

日本人が器用ということはよく言われてますが、それと同時に独創性がない。なんてこともよく言われますよね。しかし江戸からくりを見たら、そんな考えは吹き飛ぶはずです。今も日本のロボット技術は素晴らしいですよね。こんな昔から受け継がれてるのだと思うと胸が熱くなります。

更新日: 2013年06月06日

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ぴろももさん

【からくり】

からくりとは、日本の伝統的な機械仕掛けの人形や模型、機械装置のこと。漢字では絡繰、機巧、機関と表記し、古くは唐繰とも表記された。また古くはのぞきからくりのことを略して「からくり」と呼ぶことがあった。「からくり」は元々は機械全般をあらわす言葉だが、現代ではからくり人形など娯楽性のある日本の伝統的機械装置を指す場合に使うことが多い。英語のKarakuriは日本のからくり人形を意味する。

以下 素晴らしい日本の代表的な「からくり」を紹介していきます。

【茶運び人形】

日本最古の機械工学書に紹介された幻のからくり人形。
-茶碗を盆に置くと動き出し、茶碗を受け取るとくるりと回ってもとの位置に戻っていく-
動力には、ゼンマイ・水銀・砂を使用。重力を上手く使いこなし、動きを制御しています。

お茶を受け取って主人の元へと帰るところで思わず声がでました・・・

【段返り人形】

段返り人形は木製の胴体に手足が付いているだけの簡単な構造である。手足が連動して動くように糸でつないである他は,ゼンマイやバネなどの動力はなく,歯車もない。
 胸と腰の内部には,それぞれニカワで塗り固めた桐製の中空タンクがあり,小さな穴でつながっている。
 タンク内に封入された水銀が,穴を通って少しずつ胸から腰へ,腰から胸へと流れ落ち,それに合わせ重心が移動して人形のバランスを変えていく。

ゼンマイやバネを使わない機構を考えだしたのがすごすぎます・・・

【弓曳童子】

からくり儀右衛門こと田中久重が、彼のもてる技術の全てを傾注して作り上げたからくり人形の最高傑作です。動力機構を納めた台上の童子が、矢台の4本の矢を次々に弓につがえ、数メートル離れた的に向かって射る自動人形です。能のような簡素な動きで、人間の表情や仕草を見事に表現しています。幕末に見世物で見た人の伝聞も残るほど評判のからくり人形でした。

儀右衛門の跡をついだ2代目は、「東芝」の前身の「東京芝浦電気」を創業しています。

的を狙う動きが人間そっくりですね・・・

【文字書き人形】

アメリカのコレクターの手に渡っていたものを12年にわたる交渉の末ようやく里帰りさせた幻の人形。右手に持った筆を、墨の入った硯につけ、文字を書きます。書き終わると文字を書いた額縁が180度回転し観客に文字を披露。人形の視線が筆先を追ってゆき、書き上げると満足気な表情を浮かべるように見えるのは秀逸。

160年以上前の江戸時代に生まれた“からくり人形”の最高峰と呼ばれる作品『文字書き人形』です。作者は、田中久重。江戸時代の後期に活躍し、「からくり儀右衛門」の異名をとった天才発明家です。

【品玉人形】

ゼンマイ動力で、唐子人形が箱をあけるたびに中の品物が変わるという手品をする人形からくりです。
ぱたんと箱を閉じて、ゆっくり箱をあげると、又違う品物が・・・全四品、品物が変化します。

やはり動きがとても人間らしいですね。

【江戸からくりの総集編】紹介していない「からくり」も出てます。

どうでしたか?日本人はこのように昔から溢れる独創性・探究心を持っています。日本人としての誇りを胸に明日からまた頑張りましょう!

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