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「吉本タレントと暴力団の関係」認める判決、吉本興業と週刊現代の裁判で

週刊現代2011年11月5日号の記事「創業家の顧問弁護士が明かす 紳助だけじゃない! 吉本興業とヤクザ 弁護士でも恐くなる話」で名誉を傷つけられたとして、吉本興業が発行元の講談社などに対し、3300万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が4日、東京地裁で出た。

更新日: 2013年06月04日

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・吉本興業が週刊現代を相手に行っていた訴訟

所属する漫才師と暴力団との関係や、元社員への違法な監視を報じた「週刊現代」の記事

名誉を傷つけられたとして、吉本興業が発行元の講談社側に3300万円の損害賠償などを求めた

・問題になったのは、週刊現代2011年11月5日号の記事

争われたのは、2011年11月5日号の「創業家の顧問弁護士が明かす 紳助だけじゃない! 吉本興業とヤクザ 弁護士でも恐くなる話」と題する記事。

「吉本興業元社長が、カウスさんにヤクザとの関係を利用してトラブルを解決してもらった」

「同社を取材すると、尾行された、盗聴されたという証言が集まってくる」と記載した。

・記事の一部を名誉毀損と認める判決が出た

同社が意に沿わない元社員の尾行や盗聴を繰り返しているとした部分について、「裏付け取材がなく、真実と信じる理由もない」として講談社側の責任を認めた。

・一方で、中田カウスさんと暴力団とのつながりは「真実」と述べた

所属タレントの中田カウスさんが暴力団と関係していると判断し、講談社の主張を一部認めた

「吉本興業元幹部がトラブル処理を暴力団と関係のある所属芸人に依頼し、解決してもらった」とする部分は「真実と認められる」と述べた。

・週刊現代と吉本興業はこの判決に

<週刊現代編集部>
吉本興業と暴力団の親和性を認めた画期的な判決で、実質勝訴だ。

<吉本興業>
勝訴には満足しているが、一部受け入れられない部分もあり、対応を検討する。

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