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緊急地震速報後10秒間ですべきことヤレルこと

速報から揺れが到達するまでの時間はわずか数秒~数十秒と極めて短い。限られた時間のなかで身を守るにはどうしたらいいのか?

更新日: 2017年12月30日

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happyjokerさん

緊急地震速報後10秒間ですべきこととは?

▽緊急地震速報後数秒間ですべきこと箇所別に説明していきます。

オフィス編

オフィスや会議室では、蛍光灯の落下や書棚の転倒などの危険があります。

速報を聞いたらすぐに机の下に潜るなど、落下物から身を守れる場所に避難してください

移動式の重量物。地震で激しく動くコピー機でケガをしないためにも、速報後は遠くに離れよう。

オフィス街には、看板や割れたガラスの落下

自動販売機の転倒などの危険がいっぱい。丈夫なビルが近くにあれば、屋外からビル内に避難するのが望ましい。

利用中の場合。閉じ込められる危険があるため、まずは各階のボタンを全て押して最寄りの階に停止させること。速やかに機外へ出てオフィスと同じく落下物に備えよう。

車の運転中は、速報を聞いても急に速度を落とさないこと

後続車が追突する可能性があるため、ハザードの点灯で後続車に注意を促しつつ、緩やかに速度を落とそう。

自宅編

最優先に守りたいのは頭部。落下物から身を守るために

カバンでも厚めの雑誌でもいいから頭にのせて、ガードしてください。そして机の下に避難する…10秒ではこの程度が限界ですが、頭を守ることで生命の危機は大分回避できます。

狭い空間に冷蔵庫・オーブンなど重くて大きな家電製品があり、電気ポット・炊飯器・コンロなど熱を発するものもあります。

ガラスなど割れやすいもの・包丁・鍋のほかにも、調味料や油などもこぼれると滑りやすくなって危険です。

家の中でも一番危険な場所かもしれないという認識を持ち、すぐにキッチンから出ることを意識しましょう。

コンロを使用している場合はすばやく火を止めましょう。

ただし、直下型地震のように最初から激しく揺れる場合には、自分から火のある方へ移動してしまうこともあり得ますので、とにかくキッチンから出るようにしてください。

窓の近くや固定されていない家具、置物から離れて安全な空間に避難しましょう。

近くにクッションなどがあれば頭を保護し、固定されている丈夫なものにつかまります。

上から落ちてくるもの、横から飛んでくるもの、倒れこむものに当たらないように注意してください。

特に窓の近くはガラスが割れて飛散すると大変危険ですので、窓から離れるようにしましょう。

寝室

就寝中に目が覚めても、すぐに状況を理解して行動するのは困難です。暗がりの中で下手に動くとかえって危険です。枕や布団で頭と体を守り、揺れが収まるのを待ちましょう。

トイレ・バスルームでは閉じ込められるのを防ぐために、まずはドアを開けます。

すぐに出られない状況では、洗面器やスリッパなどをドアに挟んでおきましょう。

※速報を活用するためには、“いざという時の行動”を日頃からイメージしておくことが大切です

参考サイト

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