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【モラル・ハラスメント】職場に苦手な人がいて、朝会社に行くのがつらい

傷も血もあざも、何も見えないけど、なんだか息苦しくて、つらくて、チカラがなくなっていく…。それっていったい、なんなのだろう…。

更新日: 2016年08月30日

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sting222さん

モラル・ハラスメントとは

言葉や態度、身振りや文書などによって、働く人の人格や尊厳を傷つけたり、肉体的、精神的に傷を負わせて、その人間が、職場を辞めざるを得ない状況に追い込んだり、職場の雰囲気を悪くさせること

モラハラがもっとも顕著に現れるのが「職場」と「家庭」ということになる。

こんなことは、ありませんか?

傷も血もあざも、何も見えないけど、なんだか息苦しくて、つらくて、チカラがなくなっていく…。それっていったい、なんなのだろう…。

もしあなたがこんな感じで、職場の人間関係で辛くなってしまっているとしたら、それはモラル・ハラスメントが原因かもしれません。

職場に苦手な人がいて、朝、会社に行くのがつらい・・・・

● あの人の顔を見ただけで、何か言われるかとドキドキしてしまう

● 自分はいったい、どんな悪いことをしたのだろう・・・

● 仕事がうまくこなせず叱られてばかり、自分はダメな人間だと思ってしまう

● なぜ上司はあんなに酷いことを平気でするのだろう?

加害者には同じようなパターンがある

加害者のなかには、やさしい態度やへりくだった態度であなたに近づこうとする人もいます。

それがあなたを利用するための行為ではないかを注意深く見極める必要があります。

モラルハラスメントの加害者は、自分の勝ちか負けかをいつも考えています。

勝つことに強迫的にこだわり、まわりの人間には敵か味方かのどちらかしか
いないというような極端な考え方をします。
対人関係を力関係でしか捉えることができない加害者は、
その相手との力関係によって態度を変えます。

味方にしておきたい人が自分より上か、同等の力をもつと思っている場合

親密さを相手にもまわりにもアピールします。
しかし、相手が下だと思うと抑圧し、いいように使います。
このように、味方といっても対等な友人という捉え方ではありませんが、
何らかの形で自分にとって役に立つ人間だと思えている間は、
敵に回さないよう気を遣いながら接しているのです。

自主的に動けと言ったかと思うと勝手にするなと言い、きちんと謝れと言ったかと思うと、すぐ謝った場合にはすぐに謝るなと言います。

加害者は、力のある者に対して迎合する反面、弱い者や敵とみなした者に対しては支配的、威圧的な態度をとります。

自分の意見を強く主張して部下を従わせようとする上司。部下が自分の要求どおりに行動しなければ不機嫌になって叱責する。

職場でこんなことありませんか…

モラハラ上司がいたら、常に上司を怒らせないように神経を使わなければならず、それだけで疲れてしまう。たまにこのような上司が出張や休暇でいないと、職場の雰囲気はたちまち明るく楽しくなる。

モラハラ上司にとっては部下を支配して自分に従わせることこそ大事であり、部下の立場や意見などはまったくといっていいほど考慮しない。

モラル・ハラスメントの心身への影響

ストレスによって心身のバランスをくずし、その初期には、「心臓がドキドキする」「体が震る」等の身体の生理反応を自覚されます。

次の段階では、胃痛・不眠・吐き気・生理不順など、心身症ともいえる身体疾患の症状が現れ、体調を崩しての欠勤も目立つようになります。

対策

ひたすら我慢しないで、まずは行動を起こそう!

職場にあなたの理解者を作ることです。
モラルハラスメントの加害者は、多くは被害者を孤立化させるという巧みな方法を使うことがあります。それは、権力を利用したものである場合もあるし、うまく周りを言いくるめている場合もあります。しかし、その中でも、あなたのことをわかってくれる同僚、部下、他部署の上司など、を持っていることが大切なのです。

明らかな暴言や誹謗中傷を繰り返し受けている場合には、ICレコーダーを入手して、相手の発言を録音することから始めてください。

今後、訴訟に踏み切るにしても、人事部に相談するにしても、ICレコーダーで記録された証拠ほど、強い味方はありません。

参考リンク

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