1. まとめトップ

ただ今人気急上昇中の函館土産☆マル獄製品って何?

函館少年刑務所(北海道函館市)の受刑者が作る布製雑貨が人気になり、話題がひろがっています。まとめてみました。

更新日: 2013年06月10日

24 お気に入り 79711 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

lariat1999さん

マル獄製品とは・・・

函館少年刑務所で製作されているマル獄シリーズの布製品。品質にこだわって丁寧に作られている。

高度な作業は函館刑務所の伝統

函館少年刑務所(明治2年開庁)では、刑務作業として、例えば民間企業からの受注を受けて作業服、ユニフォームなどを製作しており、お客様のニーズに応じた高度な作業工程を可能にする生産基盤があり、高品質の商品を生産することができるという。

もともとは、民間企業の制服をつくっていたが、発注が減ったため商品化

受刑者の作業の中心だった民間企業の制服作りの発注が平成18年ごろ減少。作業を確保するため、当時の担当技官がロゴを考案し、独自に前掛けの生産を始めた。

濃紺(インディゴブルー)の帆布に、大きく「O獄(まるごく)」の屋号。もともとは平成18年10月、展示販売に出展する際のインパクト、PR効果を狙って作られた前掛けから始まり、会場での好評価を得て商品化。

現在、売上が急上昇中!!

21年度に約4900万円だった売り上げは23年度には約6300万円に増え、今も伸び続けている。刑務所には成人を含めて513人(6月現在)がおり、うち約60人が所内の工場で商品を作る。

市内のデパートで販売したところ、「(年配の方から)なつかしい」「(若い女性から)かわいいっ」と大好評。今やメディアでも取り上げられ、作ればたちまち売れてしまうという大人気ブランドにまで成長した。

現在商品は51種類

平成21年6月からは、前掛けやリバーシブルの手提げ袋、小袋など前年からの継続、肩掛袋などR(レトロ)調シリーズの新商品

布の質やデザインの良さが評価され、肩掛けバッグやスマートフォン入れなど、51種類もの商品をそろえる“ブランド”となっている。

アウン・サン・スー・チーさんも使用中!?「マル獄製品」

ミャンマーのアウン・サン・スー・チー氏が4月に来日して法務省を訪れた際、谷垣禎一法相の部屋に飾られていたマル獄商品を発見。興味津々の様子だったため、法相が小物入れなどをプレゼント。

素敵なマル獄製品は、以下のところで買えます。

市内での販売は、少年刑務所向かいの展示場の他、函館山ロープウェー、そして今年から函館空港でも販売される。購入してすぐ活用できるリバーシブルの手提袋(1,980円)などがオススメ。

マル獄製品・・・ツイッターでも好反応

暑さでムショクショしてきたので、居たたまれなくなって、都内某所にあるムショ製品販売店(法務省の外郭団体が運営)にマル獄かばんを買いに。残念ながら日月と祝日は休日で空振りでござる。ムショクショ。 pic.twitter.com/LuGWAlqNZJ

俺のスマホケースは函館刑務所の懲役衆が丹精込めて作った逸品。マル獄の文字がさりげなくアウトロー♪ twitpic.com/cv6fg5

1 2