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伊勢原の殺人未遂事件で明らかになった警察の大きな「ウソ」

伊勢原で女性が元夫に切りつけられ重傷を負った事件。この事件で警察は大きな「ウソ」をついていた。いったい何があったのか?

更新日: 2013年06月12日

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秋山田さん

神奈川県伊勢原市で女性が元夫に首を切られた殺人未遂事件

先月21日、伊勢原市内の路上で、元妻の31歳の女性を刃物で切りつけ、一時、意識不明の重体にさせた

この容疑者は女性の居場所を探すために探偵を使っていた

女性は事件前、ドメスティックバイオレンス(DV)を受けて離婚した元夫の塾経営、貞苅詩門容疑者(32)から身を隠していた

貞苅容疑者は女性と別居後の平成23年9月ごろ、女性宅の住所を調べるよう探偵に依頼

そして女性の暮らしぶりを知るために探偵に隠しカメラ付の自転車で探らせていたが、被害者に発見され警察に通報されていた

事件約1か月前の4月20日、女性は伊勢原署に「不審な自転車がある。荷台の収納ボックスにカメラのレンズのようなものが見える」と通報

自転車は元夫の貞苅詩門容疑者が四月、女性の生活状況を知るため探偵業者に依頼して設置

しかし、警察はこの事を被害者に連絡せず、さらに上司には「携帯に電話したが出なかった」とウソの報告をしていた

しかし、DVを担当する生活安全課の男性警部補(49)は女性に連絡しなかった

さらに警部補は事件後、「女性に伝えようとしたが、電話に出なかった」と上司に嘘の報告をしていた

今月3日に回復した女性から話を聞いたところ、着信の履歴はなく、女性は電話を受けていなかったことが分かりました

・「保身のためにウソをついた」と認めている

もしこの事を伝えていたら事件は防げたかもしれない…警察のコメントは

「担当の警部補が女性に連絡していれば、女性が何らかの予防措置を取れていた可能性があり、このような結果が生じたことを重く受けとめるとともに、警部補が事実と異なる報告をしていたのはあってはならない行為であり、おわびしたい」とコメント

神奈川県警察本部ストーカー対策室の信澤公昭室長

神奈川県警察本部は今後、警部補の処分を検討することにしています

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