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会社を作るメリット・デメリット

会社を作るメリットとデメリットをまとめました。個人事業と比較しつつまとめています。新しく法人設立を考えている人、法人成りを考えている個人事業主などの参考になれば幸いです。

更新日: 2014年01月16日

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この記事は私がまとめました

bewith221さん

会社を作るメリット

社会的信用が増す。
取引先に対する信用がつく。

会社によっては、個人事業では取引に応じてくれないこともあります。

法人しかできない節税テクニックを使える。

例)
・自分が住んでいる住宅を役員住宅にすることで、税金を安くする。
・所得税がかからない出張日当を法人から事業主に支給する。

給与所得控除を利用できる。

法人の経費で事業主に生命保険を掛けることができる。

今現在、消費税の納税事業者になっている個人事業者は、法人化することにより消費税の納税義務が免税される免税事業者に、最長2年間なることができる。

個人事業は無限責任だが、法人は有限責任。

決算期を自由に選べる。

個人事業の場合は12月と決まっている。

銀行融資を受けやすい。

返済不要の助成金を活用しやすい。

事業を継続しやすい。

人材を確保しやすい。

家族に給料を支払って、さらに事業主個人の税金を安くすることができる。

家族に給料を支払っても、家族の所得が38万円以下なら扶養控除や配偶者控除が使える。
個人事業の場合は、青色事業専従者給与を支払ったら、扶養控除を使うことはできない。

事業主や事業専従者の退職金が必要経費になる。

個人事業の場合は、一般従業員への退職金しか必要経費と認められない。

会社を作るデメリット

交際費が全額経費にならない。

赤字でも一定の税金がかかる。

登記費用や会計事務所費用などの経費が増える。

個人事業に比べて開業するための手続きが煩雑。

資本金の準備や会社の機関設計、法人設立のための手続きなど、いろいろと手順を踏まなければなりません。

税務調査が入りやすくなる。

個人事業に比べて、税務調査が入る確率は高いようです。

株式会社の設立手続き

発起人を決める。

会社の基本事項(商号・目的・資本金など)を決める。

商号が決まったら会社代表印を作る。

定款を作成する。

公証人による定款の認証を受ける。

引受株式数を決める。
通帳に出資金を払い込む。
通帳のコピーを添付した払込証明書を作成する。

出資金は1円でもいい。

取締役・監査役を選任する。

取締役1人の会社なら取締役のみ。

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