1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

アジャ・コング主演映画がある意味見るべしな内容だった

泣く子も黙る、あの(女子)プロレスラー、アジャ・コングが主演した介護(?)映画『老獄/OLD PRIZON』がある意味見るべしな内容だった

更新日: 2013年06月18日

5 お気に入り 33818 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

bitaminera17さん

『老獄/OLD PRIZON』とはどんな映画なのか?

映画まとめの定石として予告編をまず載せましたが、正直これを見てしまったらこのまとめの意義が無くなる気がします。できれば見ないでほしいです。。

ベテラン看護婦とイケメン介護士が、介護施設で巻き起こる問題に果敢に挑戦!!
どんなに強く見えたって、私だって…女の子なんだからね…

気を取り直して、あらすじ。

弱虫孤児の裕太くん(藤岡英樹)が介護士として雇われたのは老人施設。何やらここは怪しい施設でヤクザまがいの女経営者を筆頭に、老人を人とも思わないとんでもない職員がはびこる。
ただ一人熱心に働くのは我らが、アジャコング!いや、千鶴!(いや、もうヅラ被ったアジャコング以外の何者でもないけど)。
アジャ・コング(主演)はその熱心さゆえに、経営者の陰謀によって信頼と自信を失うのだが、かわいそう(!)なアジャ(宍戸 江利花)を見て裕太くんは強くなろうと決心する。なぜなら彼は愛する人のために強くなると誓っていたのだから…。

この説明で分かる?とにかく、製作者側は、介護問題に深く切り込んだ社会派ラブストーリーとして売り出している、はず。。。

アジャの初登場シーン

ドヤ顔。

「なんで看護師の千鶴さんが僕の担当なんですか?」
「理由は三つ
一つ、老人ホームはどこも人手が足りない。
二つ、あたしは介護士上がりの看護師
そして三つ、この施設で一番仕事ができるのはこの、あ・た・し♡」
のシーン

見得を切るアジャ

職務を怠る同僚を問い詰めるアジャ。しかしリングのアジャとは違って「話にならない」の一言で部屋を出ていく…

天使のようなアジャ

弱音を吐く裕太を茶目っ気たっぷりアジャが慰めるシーン。あのアジャが、まさか白衣の天使になるなんて誰が想像したでしょう。

告白された、アジャ

「俺、千鶴さんが好きだ。
千鶴さんを守りたい。
千鶴さんのためにもっともっと強くなる!」
と言われ、素直に受け入れるアジャ

靄がかかった森の中で抱き合うふたりは、まるで天国にいるかのようだ。

なぜアジャコングを起用したのか

主演の看護婦役のキャスティング会議では、周囲の反対を振り切って「このヒトしか考えられない」と(監督に)言わしめたのが、今作で映画初主演となる女子プロレスラー・アジャ・コング

老人施設を舞台に介護へ着目した設定ではあるものの、本作は容姿や体格、言葉使いなど外見では強く見えがちな女性にフューチャリングし、その心の中にある、脆く崩れやすい弱さを、恋の力を持って支えていくラブストーリーだ。

劇中アジャの容姿について言及する者はいないため、私たち鑑賞者は、主観によって「外見では強く見えがちな女性」というイメージを主演看護師に持っているのだ!キャスティングの妙!

感想ツイート。。。

『老獄 OLD PRISON』公式サイトを見たら、監督が介護福祉士の有資格者だとか、看護師が原案協力だとか…そういう人たちが集まってこういう映画撮っちゃうわけ?というガッカリ感がハンパない。もう脱力。監督については「奇才」と紹介してあったけどたしかに奇才だと思います。

さっきの映画、再びググってみたらサスペンスじゃなくってラブストーリーって書いてる。ますますどんな映画が気になるな・・・、ちなみに『老獄』ってやつ。

ギャグでもないしキツいキツい。老獄なんて聞いたことなかったけど、この作品によく予算ついたなぁ企画通ったなぁ。 rogoku.com

往年のアジャコングファン、佐藤蛾次郎ファン必見!

アジャコングってこんなにかっこいい人なんだよ!

1