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これは凄い!宝石になった太古の生き物たち アンモライトやオパール化骨化石

オーストラリアでは、恐竜や哺乳類の歯などの化石が、オパール化したものが発見されることがあります。またロッキー山脈の東斜面からのみアンモナイトの宝石化したものが発見されます。悠久の時間を経て宝石になった太古の生き物を集めました。

更新日: 2015年02月20日

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日本再生さん

オパール化した恐竜や貝

化石の成分が長年の月日をかけてアパタイトからケイ酸分に入れ替わりオパール化したものをopalisedといいます。そのほとんどがオーストラリアで発見され白亜紀前後の地層から発見されています。

主に火成岩または堆積岩のすき間に、ケイ酸分を含んだ熱水が充填することで含水ケイ酸鉱物としてできる。

ニューサウスウェールズ州 ライトニングリッジで採掘され、現在はオーストラリア美術館に保管されている。

南オーストラリア州で一意に見つかっている。72.64カラット

現在はシドニー市の『ナショナル・オパール・コレクション』に展示

3000~4000万年前の地層のもの。オーストラリア産。

全体がブラックオパール化。オーストラリア ライトニングリッジ。

現在はアメリカ自然史博物館にあります。

カタツムリの殻の模様もそのまま残る大変美しいもの。

白亜紀の地層から出てきた宝石になったカタツムリ。

アンモライトとはアンモナイトが霰石(真珠を形成するものと同じ)したもの

1985年宝石として正式に認定されました。

アンモライトは琥珀や真珠などと同じく生物が長年かけて宝石化し、表面にアラゴナイトが付着してイリデッセンス効果を発する化石宝石です。ロッキー山脈の左斜面から産出されます。

「オパール化したアンモナイト」と表現される場合があるが、オパールは二酸化ケイ素を主成分とする鉱物の名前であり、この表現は正しくない。

カナダのアルバータからサスカチュワン州、米国のモンタナ州南部にまで至る Bearpaw 層にのみ見つかる。

琥珀や真珠などと同じく生物活動によって作り出された宝石です。

2億年前のジュラ紀のアンモナイトが霰石化。まだ商品になる前です。

化学組成は多様で、霰石以外にも方解石、シリカ、黄鉄鉱やその他の鉱物が含まれます。

宝石アンモライトの品質は最高級品からAA、A+、A、A-、の順で等級付けられている。ただこの等級は標準化されていない為、売手によっては独自の等級が使用されている。

彩度と虹色効果は基本的に真珠光沢を発する殻がどれだけ良く保存されたかと、どれだけアラレ石の層が滑らかで規則的であるかに依存している。

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