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【あの人はいま】一世を風靡したトルシエ監督まとめ

フィリップトルシエ監督。日本代表ブームの火付け役ともいえる彼は、どんな人だったのでしょうか。そして何よりまとめていて気づきましたが迷言の量が半端ではありませんでした。

更新日: 2017年07月13日

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shinra1021さん

フィリップ・トルシエ

1998年、サッカー日本代表監督に就任。
U-20、U-23、A代表と各カテゴリーで
U-20ナイジェリア世界大会準優勝、シドニー五輪では32年ぶり準決勝進出、
レバノン・アジアカップ優勝(1992年以来)など、さまざまな実績を築いた。
2002年、日韓ワールドカップで日本を初の決勝トーナメントに導く。
http://www.kouenirai.com/profile/3583.htm

2011年2月22日、中国サッカー・スーパーリーグの深セン(深圳)・深圳紅鑽の監督に就任した。

現在は、中国のサッカーチームで指揮をとる。

トルシエ監督の代名詞”フラット3”

Jリーグでは4バックが主流となっていた中で、トルシエ監督はあえて3バックのシステムを重用した。
オフサイドトラップを活用してラインを高く保ち、さらに中盤からの積極的なプレスでスペースをつぶしてショートカウンターを狙うシステム。

マスコミや関係者からは悪い噂もあったが、中田浩二などは絶賛。評価の分かれる監督であった。

トルシエ監督に対するそれ(私注=トルシエの人間性が悪いと言う話)は異様に多く、常軌を逸していた。中にはスキャンダルとしか言いようのない話もあった。

トルシエを悪者に仕立て上げようとする意図さえ感じます。何故このような事態になったのでしょうか。考えられるのは、トルシエの協会に対する直接的な物言い、そのうえ協会に対して要求が多かったこと、そしてメディアにも挑発的に語ったことなどが考えられます。

自分を新しく「作ってくれた」監督ですね。それまでセンターバックをやったことがなかったのに、そういう選手に育ててもらった。ラインディフェンスを教わったのも初めてでしたしね。僕はやっぱりフィリップに「作られた」んですね。
http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/63926.html

【閑話休題】トルシエ監督といえば数々の迷言(当時の選手編)

中田(ヒデ)は携帯電話のCMに出てるけど、30回かけても全然つながらない。

(遠征中、ジャージ姿で外出しようとした中村俊輔を呼び止めて)おまえはパリの街をなめてるのか!

足を手術しろ。
─ボールコントロールに不安のあった中澤に対して

彼は1230年代に生まれて、ずっと冷凍保存されて、ある日突然見つけられた。だからまだ、現代文明のコミュニケーションに慣れていない。
─なかなか代表チームに打ち解けない久保竜彦について

【閑話休題その2】当時、トルシエとほぼセットだったダバディ氏

2006年~ すぽると!(フジテレビ) - 「World Sport」キャスター(金曜)に出演し、週1回のレギュラーとして仕事をするなど、日本にも縁が深くなる。

【まさか】実は彼の通訳は適当だった説

会議通訳者をしています。本職は英語ですが、フランス語もほんの少しなら判るし、知人にフランス語が堪能な人は何人もいます。ダバディさんは通訳者としては全く失格です。

当時の日本代表の選手の方でも、テレビで、
「ダバディさんは試合中や練習中、トルシエ監督が言っているのと全然違う事を選手に向かって言っていた。」
と話していた人がいます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1246232927

当時から、テレビで放映された物を見ていても、ダバディさんのは通訳ではなく、誤訳を通り越して、自分で勝手な事を言っていると言われていました。

【トルシエさんの話に戻る】今でもちゃんと日本サッカーをウォッチしているトルシエ氏

4日のオーストラリア戦は会場で観戦した
 トルシエ:素晴らしかった。日本代表の色に染まったスタジアムで日本がW杯出場を果たした姿を見て、うれしい気持ちになった。

何より仕事熱心。そして正論。

「選手たちは最初に、僕が彼らの習慣を一変させ、なにもかもそれまでとはちがう新しい方法で始めようとしたことに気がついた。協会上層部は僕が要求過多で、どんな些細なことも無視しないことを知った」
 新しい方法で始めるために、協会へ改善を要求するのは当然です。彼が言うように習慣を一変させようとして、協会と最初の齟齬が生じたに違いありません。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/chanomade_ole/article/32

日本の代表チームのレベルアップを望むなら、チームはヨーロッパで少なくとも毎シーズン、5~6回は試合をする必要がある。(中略)僕の改革は選手たちに国際試合を定期的にさせるためのものだ。(中略)日程の問題をクリアにするだけでも、日本チームは20%はレベルアップできると思う

正論。

トルシエのJリーグに関する分析

「僕からみたら、Jリーグ自体が息切れしていた。経済不況の影響で、投資家はクラブへの援助を減額した。Jリーグは大手企業の資力で賄われていた。それにここでは選手全員にとてもいい給料が支払われている。施設も素晴らしいし、スタッフも優秀だ。だが、お金がかかる。予算のほとんどを大手スポンサーに依存し、クラブはテレビ放映料も少ししかもらっていない

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