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とんでもない暴言の数々!手塚治虫の嫉妬伝説まとめ

漫画の神様手塚治虫のその偉大すぎる業績はあまりにも有名ですが、一方「嫉妬」の鬼としても有名でした。歯に衣着せぬ物言いにトラブルも絶えなかったといいます。ここでは手塚治虫の「嫉妬」発言のみに焦点をあててまとめたいと思います。

更新日: 2014年06月23日

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mikadouzさん

手塚治虫は"嫉妬の神様"でもあった

その一方で新しい才能を眼にする度に愕然とし、ときには激しく嫉妬してしまうのでした。

しかし、辛く当たられた若手漫画家たちは震え上がったといいます。なにせ、相手は“神様”です。
神様から褒められれば天にも昇る気持ちになるでしょうが、けなされたらどうか?
中には「もう漫画家はあきらめよう」と思ってしまった人もいました。

水木しげるへの嫉妬

手塚治虫は、水木の『墓場鬼太郎』を初めて見たとき衝撃を受けて自宅の階段から転げ落ちた

1967年には怪奇漫画『バンパイヤ』や『どろろ』といった妖怪ブームを意識した作品をスタート

手塚はある出版社パーティーの席で全く面識のなかった水木に話しかけ、「あなたの絵は雑で汚いだけだ」「あなたの漫画くらいのことは僕はいつでも描けるんですよ」と言い放った。

水木はその場では全く反論せず、のちにこの体験をもとにして「自分が世界で一番で無ければ気がすまない棺桶職人」を主人公にした短編『一番病』を描いた。

水木が宝塚ファミリーランドで、『ゲゲゲの鬼太郎』のアトラクションを開催していた事に対し、手塚は「私の故郷の宝塚で勝手なマネをするな」と“難癖”と取られても仕方がない発言をしたという。

石ノ森章太郎への嫉妬

手塚賞をとった荒木飛呂彦に
「東北出身の有名漫画家はいないから是非頑張って」

荒木「いや石森先生が…」 ←荒木は石ノ森ファン

手塚「ああその程度だよね」

仮面ライダーの原稿を尊敬する手塚治虫に
見て貰うために、家まで行った。
手塚は玄関先で読み、無言でビリビリに破いた。

石ノ森は、呆然として泣きながら自宅に帰り、自分には漫画の才能は無い。関係者に引退を告げる。

それを聞いた手塚治虫は石ノ森の自宅へ行き慌てて謝ったそうです。仮面ライダーがセリフなしで
繰り広げられた事に、嫉妬を覚えたと語っています。

大友克洋への嫉妬

手塚は大友の凄まじい画力に嫉妬し、「あなたが描くような絵は僕にも描けるんです」と言ってしまう。

しかしその後「僕はデッサンの基礎をやっていないから、こんな絵を見せられてはたまらない。一も二もなく降参する」と大友の画力をしっかり賞賛

藤子不二雄への嫉妬

藤子不二雄がはじめて手塚治虫にあって直に手描きの原稿を見せたとき
手塚は「へーまあいいんじゃないの」と薄いリアクションをしたが
実は内心「とんでもない奴が現れた」と落胆し、その後しばらく自分の仕事が手につかなかった。

「二人がかりでは勝てないが一人づつなら勝てる」

「藤子Aは、かなり才能がある漫画家だが、藤子Fは、けたはずれの天才だ」
と、知人にもらしたとか

水島新司への嫉妬

劇画への嫉妬

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