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【夏の京都の風物詩】鴨川川床マップ全店一挙紹介【納涼床】

夏休みの予定はもう決まりましたか?夏の京都旅行でおすすめなのが、鴨川の納涼床・川床料理です。大文字の送り火、祇園祭りでにぎわう夏の京都の風物詩です。屋外で、涼しい風に吹かれてビールを飲み、鱧料理をいただくのは気持ちいいです。お盆休みの家族旅行に、飲み会に、デートに打ってつけです。

更新日: 2017年05月06日

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この記事は私がまとめました

青:上木屋町エリア
黄:先斗町エリア
赤:西石垣エリア
緑:下木屋町エリア

鴨川納涼床の営業期間

ランチタイム:5月と9月のみ
ディナータイム:5月1日〜9月30日

利用上の注意

5月は昼間は風が涼しくて適温なので半袖でもちょうどいいのですが、夜になると冷えるので、念のためはおる物を一つ持って行った方がいいかもしれません。

上木屋町エリア

がんこ 高瀬川二条苑(懐石料理)

高瀬川を開削した角倉了以の別邸の庭園が起源。のちに明治の元勲・山縣有朋の別邸第二無鄰庵の庭園として、造園の名手・七代目小川治兵衛が禊川から取水して作庭した。納涼床へはこの緑豊かな庭を通って案内される。川床としては最北に位置し、左手に二条大橋を臨む。落ち着いた雰囲気の床で、鱧、鮎をはじめ京野菜など、夏の京の味をゆったりとあじわうことができる。5・9月のみ、昼床があるのでリーズナブルに楽しみたい方におすすめ。

営業時間:11時半〜21時半(L.O.21時) ※床は17時〜21時半(L.O.20時半)
定休日:なし ※昼床は5・9月
予算:昼の平均:4000円 夜の平均:7000円
予約:予約が無難
収容人数:約60名
住所:京都市中京区木屋町通二条下ル
TEL:075-223-2456
FAX:075-255-258
http://www.gankofood.co.jp/yashiki/nijyoen/0

ゆば・みそ・とうふ 京料理 豆屋源蔵(湯葉・味噌・豆腐料理)

戦前はお茶屋、戦後は旅館として多くの文人や文化人に愛された「近江初」の面影を残す風雅な店。その日仕入れた魚介や京野菜、毎朝ていねいに手作りされる自家製の豆腐、湯葉でもてなす。華美に走らず奇をてらわず「花ハ半開 酒ハ微酔」を身上とし、鮎は味噌田楽で供するなど湯葉、味噌、豆腐を主役の食材を引き立てる名脇役として使い絶妙な味を醸す。豆乳枝豆摺り流しや銀餡を掛けた碗豆腐が人気。夜は5040円〜(サ別)。昼は3150円〜。

営業時間:11時半〜14時半(L.O.13時半)、17時〜23時(L.O.21時半) ※昼床は5・9月のみ
定休日:不定休 ※昼のみ月曜休(祝祭日はその翌日)
予算:昼の平均:3000円〜/夜の平均:7500円
予約:要
収容人数:約40名
住所:京都市中京区木屋町通御池上ル
TEL:075-253-1155
FAX:075-253-1155
http://www.mameyagenzo.co.jp/

割烹 露瑚(和食)

元旅館の風情を残す町家に足を踏み入れると、障子を閉めれば個室になるカウンター席、鴨川に面した茶室、堀り炬燵のある小座敷など、あらゆる空間が広がる。人気の「おまかせコース」は、京都の農家から仕入れる有機野菜、市場に毎朝出向いて目利きする鮮魚などを用い、素材ありきで1日のメニューが組み立てられる。食材の好き嫌いや調理法など、できる限り希望に応えてくれるのが嬉しい。床でのおまかせコースは昼3000〜、夜5000円〜。

営業時間:11時半〜14時半(L.O.13時半)、17時半〜22時半(L.O.21時)
定休日:不定休 ※昼床は5・9月のみ
予算:昼:3500円〜/夜:5500円〜
予約:予約が無難 ※喫煙席あり(時間帯による)
収容人数:約40名
住所:京都市中京区木屋町通御池上ル
TEL:075-212-0297
FAX:075-212-0297

新三浦(鳥料理)

創業は大正初期。元は女優・森光子の生家で、当時のままの部屋も残っている。井戸水と鶏ガラを10時間以上煮出してとった白濁したスープは創業以来変わらない。使うのは国産の朝びき若鶏のみ。キャベツ、丁子麩、白餅、葛きり、椎茸などが入る。「スープの味が変わらないものを選んでいる」というように、こだわりのスープはあっさりしていてコクがある。まろやかな自家製ポン酢でいただく。コースは5800円(サ込)。鍋に合う辛口の酒も揃っている。

営業時間:17時〜22時(L.O.20時)
定休日:不定休(主に日曜休)
予算:夜の平均:8000円(サ込)
予約:予約が無難
収容人数:約60名
住所:京都市中京区木屋町通御池上ル
TEL:075-231-1297
FAX:075-231-1399
http://www.sinmiura.jp/

さつき(京料理)

江戸時代、山口藩控屋敷があり、幕末〜維新にかけては兵学者・大村益次郎の常宿だった。維新後、この宿で刺客に襲われた。風情漂う路地裏の奥にはアールヌーボー調の銀の扉が。そのしつらえも素晴らしい。川床のコースは8400円、10500円、12000円(いずれもサ別)。鱧や鮎、賀茂なすの田楽など、京の夏の味が供される。鮎は頭からすべて食べられる稚鮎。最後は名物・穴子茶漬けで締める。甘辛く炊いた穴子と実山椒が絶妙。ほうじ茶でいただく。

営業時間:17時半〜22時(L.O.20時)
定休日:日曜休
予算:夜の平均:10500円(サ別)
予約:要
収容人数:約60名
住所:京都市中京区木屋町通二条下ル
TEL:075-241-0085
FAX:075-223-0386
http://kyoto-satsuki.com/contents/

割烹 竹島(京料理)

元は明治30年創業の竹島旅館だが、現在は割烹竹島として名を馳せる。川床のコースは6300円(サ別)〜だがお薦めは名物・鱧の鉄焼コース7350円(サ別)だ。柚香ダレに漬け込んだ鱧と有機野菜を鉄鍋で焼きながらいただく。料理の基本は「水と塩」。水は周山の湧き水、塩はハワイの深層水の塩を使っている。水は軟らかな口当たりで、だしがよく出るという。この水で日本酒「京竹泉」と周山で醸造し店で出している。昼床は2940円(サ別)〜。

営業時間:11時半〜14時(L.O.13時半)、17時〜22時(L.O.21時)
定休日:火曜休 ※昼床は5・9月のみ
予算:昼:2940円(サ別)〜夜の平均:6300円
予約:要
収容人数:約60名
住所:京都市中京区木屋町御池上ル東側 アイル竹嶋1F
TEL:075-256-2550
FAX:075-256-2556
http://www.takeshimakyoto.jp/

幾松(京料理)

店名は桂小五郎(木戸孝允)の恋人、のちに妻となる三本木の芸妓、幾松(木戸松子)にちなむ。築200年以上という風格漂う建物に「幾松の部屋」があり、登録有形文化財になっている。川床では京懐石14000円(サ込)〜がいただける。京野菜や鱧など、吟味した旬の食材を使った京会席は毎日献立が変わる。必ず前日までに予約を。昼は弁当5500円(サ込)〜。伝統の川床で幕末に想いを馳せながら一献。料理と共にタイムトリップも楽しみたい。

営業時間:11時半〜15時(L.O.13時半)、17時半〜22時(L.O.19時半)
定休日:年末年始休 ※昼床は5・9月のみ
予算:昼:5500円(サ込)〜/夜の平均:17000円(サ込)
予約:要 ※全席禁煙
収容人数:約120名 ※床は座敷もしくは和テーブル。要問い合わせ。
住所:京都市中京区木屋町御池上ル上樵木町497
TEL:075-231-1234
FAX:075-231-4192
http://www.ikumatsu.com/

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