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突然、外国語訛りになる?!外国語様アクセント症候群が興味深い!

なんでこんな不思議なことが起こるんでしょうか。人間の脳は謎が多いですね。

更新日: 2013年06月18日

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ぴろももさん

オーストラリア南部のタスマニア(Tasmania)島で生まれ育ったリアン・ロウ(Leanne Rowe)さんは、自動車事故で背中とあごの骨を折る重傷を負った。「あごが徐々に治り始めたころ、とても強い薬剤を服用しているため言葉が不明瞭になると言われました」。回復したロウさんは、自分が話す言葉に強いフランス語訛りがあることに気づいたという。

最終的な診断は下されてはいないが、主治医のロバート・ニュートン(Robert Newton)氏によると、オーストラリアで2番目の症例となる「外国語様アクセント症候群(Foreign Accent Syndrome、FAS)」というめずらしい病気の可能性が高いという。

【外国語様アクセント症候群ってなに?】

母国語を話しているにも拘わらず、外国人が話しているような発話をする症状である。

日本を例にあげると、「生まれも育ちも東京の人が、事故で脳に損傷を受け目覚めたら話す言葉が関西弁になっていた!」 こんな感じです。すごいことですよね。

脳の損傷が原因か?

脳の言語をつかさどる部分での損傷が原因と考えられている。だが、1907年に最初の症例が記録されて以来、これまでに公式に確認された患者は少ない。

ある調査分析によって、神経学の基盤で特に脳の前方の損傷が言葉の部分と関連があると示した。

脳の損傷が原因らしいが、それ以外のことは全く解明できていないらしいです。

【少ない他の症例】

オレゴン州に住む56歳の女性

この女性は歯科医院で手術を受けた。その際に麻酔をかけてもらい、治療を施されたのだが、麻酔が抜けると自分の言葉のアクセントが変わっていたという。彼女はずっとアメリカで暮らしてきたのだが、なんとイギリス人風のアクセントになってしまったのである。

ニュージーランドの女性

ニュージーランド南部インバーカーギルに住む多発性硬化症患者。目覚めると、英国のスコットランドやウェールズ、ロンドン北部各地の訛りが混ざった英語を話していることに気付いた。フォックスさんは祖父母の代からニュージーランドに住んでおり、英国を訪れたことは一度もない。

イギリスの81歳の男性

このお爺さんが、脳卒中で3週間昏睡したあと
英語をすっぱりと忘れて、ウェールズ語をしゃべるようになった。
彼は第二次世界大戦中にウェールズに疎開していたことがあるものの、ウェールズ語を勉強したことはなかった。

イギリスの女性

英国で、強い偏頭痛に襲われた女性が、その後、話す言葉が中国語なまりの英語になってしまい困惑している。激しい頭痛に見舞われ、救急車で病院に搬送された。搬送中、中国人のような英語を話していたという。さらに搬送先の病院から義理の娘に電話をしたコールウィルさんだが、娘はコールウィルさんだと認識できず、中国人からの電話だと思ったという。中国語風の英語に変わってしまった。

【ネットの反応】

不思議な病気があるもんだなぁ 【オーストラリア人女性、脳の損傷でフランス語訛りに】 news.livedoor.com/article/detail…

脳というものはつくづく不思議なり…→AFPBB News オーストラリア人女性、脳の損傷でフランス語訛りに bit.ly/127Vn47 via @afpbbcom

ちょっと音声が想像できないww。 【AFPBB News】オーストラリア人女性、脳の損傷でフランス語訛りに bit.ly/127Vn47

外国語様アクセント症候群、調べてみたらWham!のジョージ・マイケルも罹ってるのか afpbb.com/article/entert…

外国語様アクセント症候群?? 脳って複雑なのね。 オーストラリア人女性、脳の損傷でフランス語訛りに 国際ニュース : AFPBB News afpbb.com/article/life-c… @afpbbcomさんから

外国語様アクセント症候群ってなんとなくどこそこの訛りみたいになってると認識されてるだけで、普通に脳梗塞の人が喋りにくくなったりあうあうあー(^q^)ってなるやつの一歩手前なのでは

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