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平成の浮世絵師 東學(あずま がく)の世界

京都生まれ。墨絵師絵。株式会社 一八八 所属。日本の演劇・舞台シーンにおいて数多なるポスターデザインを手がけてきた異端的アートディレクター東學の世界をご紹介します。

更新日: 2014年09月19日

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otemotoさん

全てを線描で描いた水墨画など、寡聞にして私は知らない。彼の作品は異端中の異端、まさに奇想絵画

黒髪も、柔肌の丸みも、着物の柄として描かれた様々な花や生きものたちの表情もすべて、極細い筆先から生まれる線だけで表現されている。

墨以外の色も排除してるのに、絵の女たちは、鮮烈な色彩感覚を呼び起こし、手ざわり、匂いまで感じさせる

生きるために絵を描く。
そして、描くのはエロスだけ

「花だけは描かないと思うてた。花は絶対に親父に勝てないと思ってたから。だけどある日思ったんや。花って性器むき出しやないか。そしたら親父が描いている花も俺が描いている女も同じやと」そう思った時からお父さんへの呪縛が解けたように花を描くようになった

父親は扇面画家・東笙蒼(あずま しょうそう)

大正13年京都に生まれ。7歳から絵の勉強を始めました。戦後、扇屋の専属絵師として活躍するも、注文された絵を仕上げる職人ではなく描きたいものを描く画家を目指すようになります。

能の舞扇から観賞用の飾扇、そしてたどり着いたのが扇の骨組みをも取り去った扇面画。緻密で華やかな彼の扇面画に最も多く描かれたのは「てっせん」

立体的な「重ね描き」で描かれた数々の作品を遺して、平成2年65歳で亡くなりました。

作者紹介

出典188.jp

1963年12月9日、京都に生まれる。
日本の演劇・舞台シーンにて数多なるポスターデザインを手がける異端的アートディレクター。

雪駄に作務衣姿で大阪ミナミに棲息。

幼少時より扇絵師の父・東 笙蒼のもと絵筆に親しむ

アメリカ合衆国のハイスクール時代に描いた『フランス人形』はニューヨークのメトロポリタン美術館に永久保存されている

鬼束ちひろのCDジャケットのイラスト

鬼束本人が東の描いた墨画に感銘を受け、実際に個展へ赴いてオファーしたことからコラボレーションが実現

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