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この記事は私がまとめました

「俺、シャブで捕まってるからこれではなんともならないんすよね〜」

男は過去に覚醒剤での逮捕歴がある元スカウトマン。10日ほど前にも脱法ハーブが原因で喧嘩になり、警察官を呼ぶ騒動を起こしている。

誰か110通報してください 高井戸警察へ 姉川 良(つかさ)、、 留置持ってってください 取り立てのように ドアがちゃがちゃしたり 何度もドアに蹴り入れられたり ライターかちゃかちゃしたり 放火されるのではと心配です 数時間前には殴られました 2時間この状態です 金井 千春

このツイートでは「数時間前には殴られました」と明言しているのだが、後のツイートでは「一発も殴られずに始末できた」「確かに私を殴ったことはない」と矛盾する発言も…。後ほどこのツイートは削除。

警察署いってきます パトカーで持ってってもらった 被害届だします

供述書、仕上げるの遅え、、 あいつどこ送られるんだろ 野放しとかやめてくれよ 親のとこ返したって私が恐いわ 割れた窓ガラスどうすんだよ 修理代はこっち持ちか? いつか部屋壊されると思ったけど 恐くてこのまま住んでられねえよ オートロック番号だって知られて 金もねえのに

2時間扉を蹴り続けられた挙句 本当に命が危ないと思って 深夜の3時01分に110番して 3時9分に窓ガラスが壊されて バリバリ音をたてて割れて もう本当に終わったと思った ここで殺されると思った めった刺しぐらいの勢いで 馬乗りで殴られる姿が頭をよぎった

3時10分に警官が2人到着 あと拳ひとついれてたら 窓ガラス崩壊していたと思う ドアから逃げるか 違う窓から逃げるか考えたけど ここで殴られたほうが 部屋を壊されずに済むとか 一瞬でいろいろ考えて 警官の到着だけが頼りだった あのタイミングで通報して 窓ガラスを代償に命が救われた

こんな形になったけれど 彼にとっては最善の方法だった 突発的に手を挙げようとした手前 絶対に部屋にいれたくなかった 私は兄に殴られて育ってきたから 殴られる痛みには慣れていると思う 元彼に殴られても恐くなかった だがこの男には殴られたくなくて 殴られるのは死ぬときだと思っていた

良いタイミングで窓ガラスが割れ 良いタイミングで警官がきて パトカーで持って帰ってくれて 一発も殴られずに始末できた 気を許して扉を開けてしまったら 人目もない場所で悲惨だったと思う 自分で暴れて自分で自滅してくれた 私が被害者となることで 有無を言わせず追い出すことができた

新しい仕事を始めて ひとりで全てを背負って 戦わなくてはならない私には 無収入の彼はお荷物だったのだ 来月の頭には貯蓄は20万になる 仕事はフルコミの営業職で 貯蓄を食い潰されるのが先か 精神的に破綻させられるのが先か それらを全てひとりで背負って 乗り切れる自信が私にはなかった

現状どうにもならないのもわかる 男が部屋を借りられないことも まともな仕事に就いたところで 貯蓄はなく生活できないことも 言ったって仕方ないことなのだと 「じゃあ俺はどうすればいいの?」 「知らねえよ、自分で考えれば?」 これが全てのことの発端だった この「甘え」でしかない発想が

私の気持ちをわかってほしかった 無収入の人間と生計をともにして 同じ部屋で生活をするという負担を いろいろなことが既に限界だった 精神的にも、経済的にも、、 私がどれだけの情けでもって 我慢して我慢して生活してきたか 「6ヶ月は面倒見てくれるっておまえが言ったから来たんだ」

そう平然と言えてしまえる神経 甘え、怠け、ずれた感覚、、 こっちが殴りたくなるぐらいで 「女ひとりの生活のところに無収入で平気で居座るってことは、風俗で働け、そういうことだよなぁ?なぁ、、おまえがいちばんわかってんだろ?そうやって生きてきたんだよなぁ」 と嘆いたところで・・・

せっかくの休みが潰れた、、 朝の9時まで警察署にいて 向こうは向こうで 警察にいても開き直って 平然と笑っているし 「俺、東拘いたからさぁ〜」 「ちはる〜?3年間逢えねえぞ〜」 「ぶっ殺してやるからな〜」 「あんまり俺なめんじゃねえぞ」 まぢでやくざかと思ったww

「おまえ絶対ぶっ殺すからな」 ってパトカーで連れられてって 警察署では意気揚々として テンション高くなっちゃってて そのくだらない姿を見て思った 数ヶ月間の私の情けを なんとも思っちゃいない彼は 司法の裁きを受けて生活するほうが よっぽど楽なのだろうと思った 可哀想だった、、

「面倒見るって言ったから」 「迎えにくるって言ったから」 「出ていけって言ったから」 「仕事してると病むって言われて」 「そんな仕事するなって言われて」 彼の言い分にはほとほと呆れた 自分の意思がどこにもなかった 20歳そこらならまだ理解できる 24歳でこれだと先はないと思った

やくざの事務所から逃げてきた男を 私は私のできる範囲で守りたかった やくざになりたくないと言ったから 彼の今後の人生を考えて 風俗店の客引きの仕事も引き止めた 「おまえの為にいろいろ考えたけど、結局、私は何もしてあげられなかった」 そう謝ることしかできなかった、、

とりあえず風呂はいって学校いく 平面図仕上げられなかった 元々、頑張る気力もなかったけど 帰ってきたらお散歩いこう なんだかんだすっきりした これで仕事だけに打ち込める あいつの生活の不安に引っ張られる そんな鬱々とした日々とはおさらば 私が知ったことじゃないね、、

以前、、男の実家で 女の子からの手紙を見た 「もう関わりたくありません」 「暴力の日々に・・疲れました」 「子どもを会わせるつもりはない」 私と離れていた時期の日付だった 私はあまり触れずにいたが 後日、、本人が冗談交じりで話した そのときに別れていれば良かった

「ちはるはいいよなぁ〜警察呼んだりしないから」 「俺、女に警察呼ばれるほどだったよ」 そのとき囲ってた風俗の女がいて そいつが妊娠してDV営業してたから (過去に他に5人ほど腹ませている) 出産直前まで妊婦店で働かせて 今は母子家庭施設にいるらしいよ そう笑いながら平然と話した

お腹に子どもがいて 生活費を稼ぐ為に風俗で働いて その当人からは暴力に耐えて それが「営業だった」なんて 口が裂けても言えない笑えない話を 女の子は18歳だったらしい こいつ人間じゃねえと思った 女を守るという概念はなく 女を殴って食わせてもらうという そういう頭しかないのだ、、

笑えない冗談に私も冗談で返した 「私もそういう生活しなきゃいけない?」 「俺がおまえを殴ったことあるか?」 そんなことを平然と聞かれても 人として終わっているのだと知った 私が女の子の立場で考えると あまりにも非人道的すぎて 果てしない地獄だということがわかる

確かに私を殴ったことはない だが彼を人として見ることをやめた 自分だけが生きられればいいのだ そのスカウトバックでもって 女の人生など彼には単なる飯の種で 関わろうものなら食い潰される 自分が食えれば誰でも良いのだ そんな男と生活していたかと思うと 恐怖以外の何物でもない、、

「結婚しよう」 「子どもがほしい」 と突発的に言われ 私も冗談で笑っていたなんて 口が裂けても言えない、、 本当に笑えない話だった、、 その女の子の気持ちになれば そこに「好き」だとか「愛」だとか そんなものは全くなく 地獄の日々だったのだと思う いたたまれない気持ちになった

だからこれで良かったんだと思う 外出先で殴られそうになったから 鍵を締めて故意に追い出し 絶対に鍵を開けず閉じこもり 警察に通報し同時に窓を割られ 国家権力でもって隔離してもらい 男を警察にある意味「保護」させた 本当にこれで良かったんだと思う その女の子もきっとそう思うはずだ

そのほうが誰も苦しまずに済む その男を私が引き受けた以上 救えなかったことは悔やまれるが そんな男に情けをかける女は 愚かで浅はかでしかなかっただろう その男の種からできた子どもを ひとりで産み育てている女が この世の中に5〜6人存在するわけで なんとも気味の悪い話である、、

(盗難による)窓ガラスの損傷 でなければ保険は使えないのか 修理は退去時でいいと思ったけど 窓ガラスの修理代の見積りを 警察署に提示しなければならず 管理会社経由で自己負担ってわけか この時期によくやってくれたよな あの悪名高い管理会社に報告か こんなことで請求されたくないよ

家族っていいなぁ、、 郊外に住んで週末は家族で アウトレットにいって それはそれで幸せかもしれない でも私は東京で自分で稼いで 息子をひとりだけ産んで 愛情は注いでやれないかもわからない それでも女社長になりたい 良い服着て良い車に乗って そこにひとりだけ 頼れる男がいればいいな

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