その予測は見事的中。2万3000円で利益確定の指値をしておいたK氏は、1000円幅を取って約300万円の利益を得たという。だが、いいことだけでは終わらないのが相場の世界。

「普段なら7時頃まで寝ているのに、6日の早朝はなぜか起きてしまったんです。ふとチャートを見ると、日経平均先物は2万2800円くらい。これは買いのチャンスだ、2万3000円まではすぐ戻るだろうと思って、ラージ6枚分の買いを入れたのです。そこからあれよあれよの暴落で……わずか30分足らずの間に、2万1500円くらいまで下がっていった。気付くと儲けを全部失ったうえに、450万円くらいの損を出していたんです。下がるという予測は合っていたのに、僕はなんてバカなんでしょうか」(K氏)

出典株暴落で450万円溶かした30代男 父からのメールでWショック | マネーポストWEB

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ぜひ反面教師に!~投資家が失敗や大損、後悔したことは?

9割は勝てないとされる市場ですから、まずは勝ち組よりも負けてしまった人たちの話を聞くことが大事なのかもしれません。またなかなか勝てないために悪質な株式操作などの手を使う錬金術は今なお存在ですが、巨額が手に入るのは一瞬で捕まるのがオチ。それらも教訓としても知っておきたいところです。

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