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daiba49さん

低炭水化物の食事は、寿命を最大4年縮める可能性があると示唆する研究が16日、発表された。

アトキンス・ダイエット(医学博士ロバート・アトキンス氏が提唱した食事法)を初めとする低炭水化物の食事は、体重を減らす方法として急速に有名となり、いくつかの病気のリスクを下げるのに有望ともされてきた。

しかし、25年分のデータを用いた米研究は、炭水化物を適度に摂取する、もしくは肉から植物性タンパク質や植物性脂肪に切り替えるほうが、より健康的だと示している。

研究は、調査対象者がどれぐらいの量の炭水化物を摂取したかの記憶を元に行われた。
「広く有名になった健康法」
公衆衛生の専門誌「ランセット・パブリック・ヘルス」に16日付で掲載された研究は、米国に住む1万5400人に、消費した食べ物と飲み物を、サイズも合わせて尋ねた質問票の回答を分析した。

炭水化物や糖質を取る量の指標として知られる「グリセミック指標」が無力だという報告が出ている。

地中海料理のようなオイルをふんだんに使った食事では、カロリーも気にすることなく、メタボリックシンドロームを遠ざけるといった研究結果が出ている

ダイエットコンテストの前後で出場者の肝機能を調べてみたところ

入賞者の全員が脂肪肝になっていた。
一ヶ月に3キロ以上体重を減らそうとすると
肝臓に蓄積される中性脂肪が極端に不足して、
体は生き残ろうと手足やいろいろな部位から
強引に中性脂肪を集めて肝臓へ送り込む。
なんとダイエットが原因で脂肪肝になるのです。

炭水化物は野菜、果物や砂糖にも含まれるが、主な炭水化物の摂取源はジャガイモ、パン、米、パスタ、シリアルといったでんぷん質の食品だ。
炭水化物を中程度にとっているグループの50歳の人は、平均であと33年生き続けるのが期待できると、研究者は推計した。
他にも、炭水化物を中程度摂取したグループについては、以下のような調査結果が示された――。

・中程度グループは、摂取エネルギーのうち炭水化物が30%かそれ以下という、超低炭水化物グループよりも、平均寿命が4年長い
・摂取エネルギーのうち炭水化物が30%から40%という低炭水化物グループより、中程度グループは平均寿命が2.3年長い
・摂取エネルギーのうち炭水化物が65%かそれ以上という高炭水化物グループより、中程度グループは平均寿命が1.1年長い

ダイエット経験のある全国の30歳代―60歳代の女性300人を対象に実施したダイエットに関する調査の結果を発表した。それによると、ダイエットビデオに挑戦した人の過半数は、あまり効果を感じていない。

2日間でマイナス1.5キロ
スーパー糖質制限食の最初の2日間で、体重が1.5Kgも減ったので驚きました。
しかし、あとでわかったことは、便秘のせいでした。

最初の2日間は、それまでの腸管内の内容物が順次排泄されたいったせいで、体重が落ちたのでした。
その後も便秘がつづき、下剤を2回かけましたが、あまり効果がありませんでした。

睡眠障害
糖質制限食の欠点は、便秘のほかにあと2つあります。
1つは、睡眠障害です。

何しろ、大脳の血管関門はブドウ糖しか通りません。
糖質制限食では、脳のエネルギーがまったく足りませんから、脳が常にエネルギー不足を警戒します。
私は寝つきが良い方なのですが、なかなか眠られず、眠りが浅くなって、夜中に何度も夢を見て目が覚めました。
2週間の糖質制限食が終わって、元の玄米食を食べた日は、本当にぐっすり眠れました。

摂食障害のリスク
もう1つの欠点は、脳の摂取中枢と満腹中枢の機能を狂わしてしまうことです。
人が食事をすると血糖値が上がります。
血糖が上がると、脳がそれを検知して満腹信号を出し食事をストップさせます。
数時間が経過して、血糖値が下がると、脳が空腹信号を出して、次の食事を催促します。
脳はこのようにして、脳自身のエネルギーを確保しています。
私たちは、この食欲システムによって、外部から栄養を取り入れています。

ところが、スーパー糖質制限食では、血糖値が上がらないので、脳が満腹信号を出しません。
血糖が下がらないので、空腹信号も出しません。
このため、スーパー糖質制限食では、最初の2日間は猛烈にお腹がすきますが、3日目からは空腹感がまったくなくなります。
空腹感がなくなるので、体重がどんどん減り、糖質を制限している人は、自分の意志でダイエットを克服したつもりになってしまいます。体重がどんどん減るので自信に満ち、人生がばら色に輝き、あと5キロ、あと3キロと体重を減らしていきます。 このようにして、拒食症にまで行きついてしまう人が多いのです。

糖質制限食は、糖尿病もっとも簡易な治療食として良い方法だと思いますが、健康な人のための理想的なダイエット法とか、がんに効く、万病に効く食法とまで提唱するのは行きすぎだと思います。

糖質の過剰な摂取はもちろんいけませんが、どこかに最適値があると思います。糖質ゼロは行きすぎだろうと思います。

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