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CB400FOUR 蘇る'70年代の伝説”ヨンフォア”のすべて

< 4 into 1 >排気システムは、それぞれのシリンダーから排出される排気ガスの流れを一カ所に集め、4シリンダーの爆発サイクルとエキゾーストパイプの長さの微妙なマッチングを利用して、消音効果と出力向上を実現させてものです。

更新日: 2013年06月21日

Purple_Rainさん

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<モデルバリエーション>
CB400FOURは、マイナーチェンジが行われることなく
そのモデルライフをまっとうしたが、当時の社会的背景が理由となって、追加モデルが登場している。
それが、FOUR-ⅠとFOUR-Ⅱと呼ばれるモデルで、計3種類もモデルラインナップを持つこととなった。

海外モデルとして、先行発表されたCB400FOUR。国内モデルは、32万7,000円の価格で登場し、ミドルクラス唯一のインラインフォアモデルとして存在したが、当時はまだ段階免許制度が導入されておらず、より大きな550や、750へとユーザーの目は向かいがちだった。

CB400FOURのカタログは、当時としては斬新な内容を持っていた。初代モデルのカタログには、ホンダの意気込みが表されていた。全10ページものカタログに仕上がった。

カラーは2種、ライトルビーレッド・バーニッシュブルー。

CB350FOURをベースとして開発されたこのバイクは、ボアを4mm広げて排気量を408ccとし、最高出力37馬力、最大トルク3.2kg-mというスペックを持っていた。また、ミッションは、当時としては珍しかった6速が採用され、2次減速比の設定も高めにセットされていた。これは、明らかに主要輸出国アメリカでの長距離の走行を想定したものであった。また、ガソリンタンクも14ℓの容量を確保していた。

急増する大型バイクの事故に対して’75年10月に免許制度の改正が行われ、中型車は400ccまでとなった。
これによりヨンフォアは、1.2mmのストロークダウンを行い398ccモデルを’76年3月に発売し、カタログも同時に変更した。

急増する二輪事故・暴走族問題に対して、馬力やスピードを強調しない表現に変更した。(自工会レベルの自主規制)

カラーは3種、ライトルビーレッド・バーニッシュブルーに加え、パラキートイエロー。

出典ameblo.jp

408と同じセミフラットハンドル装備。サイドカバーが398では燃料タンクと同色でなく黒になった。また、タンデム用のピリオンステップが、フレームマウントになった(408はスイングアームマウント)

FOUR-Ⅰとの違いは、スタンダードハンドル(アップハン)装備のみ。
写真では当時流行ったモデルの集合管が装着されているが、当然カスタム車です。

出典ameblo.jp

燃料タンクにラインがあります。
アメリカの規制に適応させたウインカー等が違います。

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Purple_Rainさん

バイク大好きなアラ50のオヤジです。