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猛毒の「ヒョウモンダコ」が関東で発見!その危険性は!?

かまれると死に至る恐れのある「猛毒ダコ」が、神奈川、千葉両県などで相次いで見つかっている。

更新日: 2013年06月21日

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papipotiさん

猛毒のヒョウモンダコが関東で発見された

神奈川・茅ケ崎市の漁港で、猛毒を持つヒョウモンダコが見つかった。
海水浴シーズンを前に、茅ケ崎市が注意を呼びかけている。
水族館の水槽を泳ぐ、1匹の小さなタコ。
刺激を受けると、全身にヒョウ柄が浮かび上がる。
フグと同じ種類の猛毒を持つヒョウモンダコ。
この危険なタコが12日、神奈川・茅ケ崎市の漁港で見つかった。
強い毒性を持つヒョウモンダコが6月12日、茅ケ崎漁港で発見された。

ヒョウモンダコとは

体長10cmと小さいが、人間にとって危険な生物。

危険を感じたり怒ると青い警戒色が浮き出るそうです。

体長は10cmほどの小型のタコである。他のタコと同様に体色をすばやく変化させることができ、周囲の岩や海藻にカモフラージュするが、刺激を受けると青い輪や線の模様のある明るい黄色に変化する。この模様がヒョウ柄を思わせることからこの和名がついた。

日本からオーストラリアにかけての西太平洋熱帯域・亜熱帯域に分布し、浅い海の岩礁、サンゴ礁、砂礫底に生息する。ところが、2009年になってからは九州北部の福岡県・佐賀県・長崎県・大分県で多く目撃されていることから、警戒を呼び掛けている。

ヒョウモンダコの毒性

ヒョウモンダコの唾液には強力な神経毒であるテトロドトキシンが含まれ、人間でも噛まれると危険である。

ヒョウモンダコは身の危険を感じるとこの唾液を吐いたり、または痛みなしに噛み付いて注入する。フグと同じ毒のテトロドトキシンは解毒剤がなく、呼吸困難に繋がる麻痺を引き起こし、酸素不足から心停止に至る。

猛毒のテトロドトキシンを持つ。

ヒョウモンダコへの対処

噛まれた場所よりも体に近い場所を縛り、毒が全身に廻るのを防ぎます。
病院へ行くまで数時間かかってしまう時は、噛まれた場所を切開して毒を絞り出すこともあります
安静にして、すぐに病院に行くことが大切です。
呼吸状態、脈拍をよく観察して、必要な場合のみ人工呼吸、心臓マッサージをしてください。

注意しなくてはいけないのが、テレビなどで毒を口で吸い出す場面などありますが、口で吸い出すと間違って飲んでしまうことがあるので絶対にしないでくださいね!!

ダイビング中に綺麗なタコだと思いむやみに手をだしてはいけませんよ。

参考

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