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成功事例から学ぶ!金魚を15年以上長生きさせる飼い方のコツとは?

金魚すくいの金魚の生育環境や寿命についての調査が実施されたそうです。その結果から、金魚を長生きさせる秘訣を学ぶ。

更新日: 2013年06月22日

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金魚すくいの金魚に関する調査が実施されたそう

東京海洋大学の岡本信明教授(魚病学)らが昨年、新聞などを通じて「金魚すくい出身の金魚」の生育環境や寿命について体験談を募集したところ、封書やメールで約5100匹分のデータが集まった。

体験談を募集している実際のサイトがコレ。

質問事項は以下のような内容です。

1.金魚掬いした場所
2.その年月と当時の全長サイズ(明確でない場合は、大体でも可)
3.金魚の種類
4.飼育者のお名前
5.その金魚と金魚掬いでのエピソード・自慢話など
6.飼育容器・アクセサリーの変遷について(飼育匹数・サイズの問題等理由があればそれも)
7.飼育過程で困ったこと、苦労した事。
8.餌の種類(名前と回数、一回の量)
9.水替え用の水はどうしているか?
10水替えをする場合の目安は何か?
11その他伝えたいコメントがあれば宜しくお願いします。

調査の結果はどうだったのか?

年齢や寿命が分かった約4400匹のうち、約半数が1年以内だったが、15年以上生きたものも約90匹おり、最長寿は32歳だった。

金魚はフナの改良種だ。岡本教授によると、フナに近い種は生命力が強く、改良が進んだ種ほど弱くなる傾向がある。金魚すくいでよく見る「和金」なら、うまく育てれば10~15年は普通に生きるという。ギネス・ワールド・レコーズ(ギネスブック)では、イギリスの43歳が最長寿記録だ。

長生きした金魚の生育環境に目立った共通点はなく、一般的な「正しい育て方」に反するケースも多かった。水については、7割の飼い主が「カルキ抜き」「くみ置き」など塩素を取り除く工夫をしていたが、15年以上生きた金魚の半数近くは「そのままの水道水」で育っていた。

岡本教授は「例えば、水槽についたコケを残しておけば、水道水の塩素を取り除いてくれる。長く飼っている人はいい加減に見えながら、絶妙な勘所を体得しているのではないか」と話している。

調査を実施した岡本信明教授が監修した金魚飼育本がコレ

岡本教授は新聞で、金魚飼育について以下のように述べていた。

「金魚が中国から来たのは500年前。電動ポンプなんかない江戸時代の人も飼って楽しんでいたんです。藻が生えたらこっちのもの。消毒用のカルキが含まれている水道水を直接足したとしても、藻がカルキを食べてくれる。」

水を替える時は「さあ替えるからね」、餌をやる時は「ごはんだよ」と愛情たっぷりに話しかける。「金魚も人になつく。かわいいんだよ。」

家に持ち帰ったらまず「塩水浴」を。人間でいう点滴だ。「バケツでも洗面器でもいい。金魚の体内浸透圧と同じ濃さ(約0.5%)の塩水(水1リットルに塩小さじ1杯)を作り、ビタミンC入りの飴を少し溶かしてカルキ抜きをし、金魚を入れる。」

当日の夜は餌はやらない。弱っている金魚は食欲がなく、食べ残した餌は水を汚してしまう。翌日、様子を見ながら1粒やり、食べたらもう一粒。「見向きもしなければ要らないしるし。金魚は2、3週間食べなくてもへっちゃら」

このエサやりの方法に変えてから、食後の転覆がなくなったという飼い主さんもいるそう。

最低1週間は塩水浴をさせ、元気そうならカルキ抜きした真水に移す。

金魚の数は約10リットルの水槽なら2,3匹が限度。ゆったり飼う方がよく育つ。日が差す所なら1週間ほどで水槽内に藻が生えてくるが、バクテリア効果で水質を浄化するので拭き取らない。病気になれば塩水浴。これで15年以上生きる金魚もいるという。

・・・が、どんなに手を尽くしても死ぬ時は死ぬ。「今では川で魚捕りもできない時代。だからこそ、金魚すくいは命を学ぶ入り口に最適。何とか生きてと、塩を入れ、水替えすることが大事なんです。子どもに「金魚すくいをやりたい」とせがまれたら「どうせ死ぬからダメ」とは言わないで」

岡本教授の本を読んだ人の感想は?

そして、その水換えのポイントが色々ありました。
なので、ポイントさえ押さえれば全然気にする必要無かったです。
いいな~と思ったのは容器を二つ用意する方法です。
一個に金魚を入れて、もう一個を汲み置き用にすると、金魚を入れ替えるだけで常にキレイな水を提供できるという。
コレはいいアイデアなので、実際にはじめました。
別に水槽を二つ用意しなくても、バケツでいいんですよね。
バケツに入っている金魚もソレはソレで可愛らしい。
また、ブクブクをつけなくても飼えるんですよ~。
ブクブクがつけた方がいいのかな~なんて心配してたんですが。

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madaranokotoriさん

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