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6月24日は国際円盤の日(World UFO Day):ケネス・アーノルド事件まとめ

1947年6月24日、アメリカのケネス・アーノルドがレーニア山上空で9機の「空飛ぶ円盤」を目撃したことにちなみ、6月24日は国際円盤の日とされています。アーノルド事件についての情報ツイートの私的まとめとして作成しました。

更新日: 2013年06月23日

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この記事は私がまとめました

magonia00さん

オカルト系サイトのフォーラムにて "Did Kenneth Arnold see secret german plane?(ケネス・アーノルドが見たのはドイツの極秘飛行機じゃねえの?)" http://bit.ly/lNGzgU この話題についての色んな画像が見れます。

.@y_y6181 さんの「空飛ぶ円盤と全翼機」をお気に入りにしました。 ちなみにアーノルドは目撃した飛行物体について「9機編隊で飛んでいた」と言ってますね。あと、光を放っていた、とも。 http://togetter.com/li/139752

ケネス・アーノルドが「空飛ぶ円盤」を目撃したのは1947年6月24日(火)のほぼ15時ジャストだった。日本時間だと+14時間だから、25日の早朝5時に起きて祝杯をあげればいいわけか(アホの顔)。それは無理かもしれないので今日の仕事帰りに酒買ってきてタモリ倶楽部でも観ながら一杯……

「ケネス・アーノルドが目撃したものについて、例えば著名なデバンカーであるハーバード大学の天文学者ドナルド・メンゼルなどは三冊の著書の中で計5回に渡り解明を試みたが、今に至るまで満足のいく説明がなされたことはない」 ―"The UFO Encyclopedia"のアーノルドの項より

そろそろオデとしては「今日は『空飛ぶ円盤』の記念日であって、『UFO』の記念日じゃあないッ」と、小池一夫主人公のように全裸で仁王立ちのままウンチクを語る始める時なのだろうか。「アーノルドが見たものの形状ではなく、その『飛び方』が水を切って飛ぶ皿(ソーサー)のようだったンだ!」

もっとも、アーノルド自身、自らの証言を後になって微妙に変えていたりする。消火器売って儲けたオゼゼを円盤研究につぎ込んだりして後半生はセミプロの円盤研究家になってしまったので、円盤見て人生変わった人の代表例なのかもしれんなァ、ケネス・アーノルド。フォートにハマったらしい。

空飛ぶ円盤豆知識:ケネス・アーノルドの職業は「実業家」と紹介されることが多いが、詳しく言うと「消火器のセールスマン」。ジャック・ヴァレは「UFO現象とは、より簡単に『アーノルド現象』と呼ぶことができる」と、アーノルド事件の影響力の大きさについてコメントしている。

"The Mammoth Encyclopdeia of Extraterrestrial Encounters"の「Arnold Sighting」には、米空軍所持の、「ケネス・アーノルド自身による、彼が目撃した飛行物体のスケッチ」の写し、というモノの画像が載ってる。(続く)

(続き) このスケッチがまあ素朴過ぎて何が描いてあるのかようわからんが、確かに全翼機みたいに見えなくもない。アーノルド曰く、「日光を反射して鏡のようにキラキラ光っている、平べったいパイ焼き皿みたいなもの」。

あと、わりと見落とされがちなところなんだけど、アーノルドが見たのは「9機編隊の飛行物体」。1機じゃないヨ。そのアーノルドに言わせると「その隊形は雁の群れにとてもよく似ていた」。

宗教的・民俗的な文脈で捉えられてきた「未確認空中現象と、それに付随して出現する正体不明の存在」が、19世紀には科学的・技術的文脈で認識されるようになってくるのだが、アーノルド事件はその流れの20世紀版、「エイリアン・クラフト」をもたらし広める契機だった。なぜ契機たりえたのか?

アーノルドについてのどうでもいい円盤トリビア:彼の職業は「実業家」などと書かれていることが多いが、その中身は「消火器販売会社のオーナー」。事件当時32歳だったから「青年実業家」だ。さらに事件後は、色々あって自身がセミプロの円盤研究家になってしまった。

円盤トリビア:手持ちの資料によると、アーノルド事件を報じた時に「空飛ぶ円盤(flying saucer)」という言葉を初めて使った記者はオレゴン州ペンドルトンのEast Oregonian紙のWilliam C.Bequette。

円盤トリビア:アーノルド自身による、彼が目撃した飛行物体の挙動の描写 "like speedboats on rough water"、"they flew like a saucer would if you skipped it accros the water."

ニッケル先生の本を拾い読みし始めたら、フラモンさんの話の前フリでアーノルド事件について触れており、2006年にアメリカ空軍の少佐が「アーノルドが見たのは山頂に生じる蜃気楼(mirage)」なる説を発表したとか書いてあるなァ。

『バンビ・ブック 空飛ぶ円盤何でも号』(昭和33年)収録の高梨純一先生による「空飛ぶ円盤の飛来 アーノルドの目撃から現代まで」だと、「それらはちょうど、コーヒー茶わんの受けザラ(ソーサー=Saucer)を向かい合わせにくっつけたような形をしていたので (続く)

(続き) その後フライング・ソーサー(Flying Saucer)という英語名ができたのです」と、今では否定されている「形状起源の呼び名」話を書いておられる。ただ、その後に書かれている目撃内容は正確です。

アーノルドの目撃した飛行物体の「形状」が円盤状のものだったという「誤報」は円盤業界内にいつごろまで流通して、いつごろ訂正されたのか、もよくわからない。日本で初めて刊行された円盤本とされるジェラルド・ハードの『地球は狙われている』(昭和26年)にも、形状は円盤(受け皿)だったとある

URAムー民イベントで聴いた面白い話はほとんどが「あくまでも都市伝説」「twitterで拡散するの禁止」な話だったので別口の話題。 休憩時間に羽仁礼さんにFate誌の創刊号を見せてもらいました。そこには、アーノルド事件は最新鋭の全翼機の目撃ではないかという記事が!

Wikipediaにあった 「World UFO Day」 en.wikipedia.org/wiki/World_UFO… え、6月24日(アーノルド事件)に祝うこともあれば、7月2日(ロズウェル事件)に祝うこともある、だって……

久しぶりに作ったが、あまり出来がよくないので24日までに改良したいと思います。オカルティストバトルカード、事件カード「ケネス・アーノルド事件」。 pic.twitter.com/GFWDnMhoHM

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