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明日使える! 「ぼっち」比企谷八幡の痛快名言100選【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。】

自称・ぼっちマイスター、比企谷八幡(ひきがやはちまん)。世の中を冷徹に見通す彼の言葉には、思わず頷かされるものばかり。ギャグとシリアスの絶妙なバランスで展開される彼の「ぼっち流」思想を、6つのカテゴリに分けて100個もご紹介!

更新日: 2013年11月21日

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◆『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』とは…?

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』は「ぼっちのぼっちによるぼっちのためのライトノベル」である。

最近はまち読んでるからかぼっちが楽しく思えて困る

◆アニメ版 PV

俺ガイル終わったー どこにでもあるテンプレラブコメかと思ってたけどそんなんじゃないなかなかおもしろいアニメだったな

「1、ぼっち」
「2、コミュニケーション(人間関係)」
「3、人生(社会)」
「4、青春」
「5、リア充」
「6、番外編」

なぜ自分の感じている楽しさを、自分の正しさを、己一人で証明できないのか。

出典5巻 p108

リア充たちの「俺たち楽しんでる」アピールを一刀両断。

おそらく、非モテぼっちほどのリアリストはいないだろう。
 非モテ三原則【(希望を)持たず、(心の隙を)作らず、(甘い話を)持ち込ませず】を心に刻んで生きているのだ。

出典3巻 p150

これは上手い。

「お前さ、友達いんの?」
 俺がそう言うと、雪ノ下はふいっと視線を逸らした。
 「・・・・・・そうね、まずどこからどこまでが友達なのか定義してもらっていいかしら」
 「あ、もういいわ。そのセリフは友達いない奴のセリフだわ」

出典1巻 p61

八幡と奉仕部部長・雪ノ下雪乃の初期の会話。実に2人らしい。

「みんなって誰だよ・・・・・・。かーちゃんに『みんな持ってるよぉ!』って物ねだるときに言うみんなかよ・・・・・・。誰だよそいつら・・・・・・。友達いないからそんな言い訳使えたことねぇよ・・・・・・ 」

出典1巻 p250

悲しいけど笑える。

おいおい、あんま気安くすんなよ友達なのかと思っちゃうだろ。

出典4巻 p117

初めて読んだとき爆笑しました。

本当に何故かわからないのだが、俺たちスクールカーストが低い連中は上位カーストに出会うと萎縮しちまうんだよな。廊下とかで絶対道を譲っちゃうし、話しかけられるとまず八割がた噛む。それでさらに嫉妬や憎悪が高まるかというとそうでもなく、名前なんて覚えてもらっていた日にゃ逆にちょっと嬉しかったりするのだ。

出典2巻 p87

カースト低位者の本音を代弁。

ぼっちが誇るべきはその深き思索。
本来、対人関係に割かれるべきリソースをただ自分一人に向け、内省と反省と後悔と妄想と想像と空想とを繰り返し、やがて思想と哲学とに行きつくほどに、無駄な思考力。

出典6巻 p308

この思考力を持って、行方不明だった相模南を見つけ出す。

お金持ちはプライベートジェットやプライベートビーチなどを持ちたがる。常にプライベートタイムであるぼっちは人生の勝者、つまりぼっちはステイタスというべきだ。

出典2巻 p12

ものは言いよう。

みんなでやることが素晴らしくて、みんなでやることがいいことで、じゃあ、一人でやることは悪いことなのか?
 どうして、今まで一人でも頑張ってきていた人間が否定されなきゃいけないんだ。
 そのことが俺は許せない。

出典6巻 p154

「一人でも頑張ってきた」雪ノ下が、周囲に頼れと言われているのを見て。八幡らしい。

けれど、俺は今の自分を過去の自分を否定しない。一人で過ごした時間を罪だと、一人でいることを悪だと、決して言わない。

出典1巻 p258

葉山・三浦というリア充ペアとのテニス対決時の独白。彼が本気でぼっちであることを誇らしげに思っていることが伝わってくる。

一人なら無色透明でノーダメージだが、先生と組まされると、無職童貞くらいのダメージを受ける。

出典4巻 p123

「余りもの」が先生に救われると逆に…という指摘。

俺と会話するなんて、こいつも実はいい奴なのだろうか。
 だが、いい奴なのだとしたら話を広げてやれなかったのが申し訳ない。あまりにも申し訳ないので今後は迷惑をかけないように二度と話をしないことにした。

出典4巻 p117

もはや「ぼっち」であることをネタにしている。

けど、こういう光景はなんだか懐かしいな。修学旅行や林間学校の帰りのバスみたいだ。はしゃぎ疲れたクラスメイトたちは元気を使い果たして静かになっているのだが、俺は特に元気を使うシーンもなかったせいで、一人冴え切った眼でずっと外を見ていたものだ。

出典4巻 p67

千葉村にボランティアに向かう車中での回想。ちょっとわかる。

涼しい部屋で一人読書するのも、風呂上りに一人で「うひょー!」とか叫びながら裸でアイス食うのも、夜中にふと一人で夏の第三角見るのも、蚊取線香に火をつけて一人うっとりするのも、風鈴の音を聞きながら一人うとうとするのもどれも素敵な夏の思い出だろうが。
 夏は一人でいい。一人がいい。暑いし。

出典4巻 p30

ぼっち流・夏休みの楽しみ方。

MU☆SHI!
 いっそ清々しいほどの無視だった。おいおい、これもう無視の領域じゃねぇぞ、黙殺だ黙殺。ポツダム宣言並みに黙殺されたよ、今。歴史の教科書に載るレベル。

出典4巻 p28

アウトレットモールの本屋で偶然出会った雪ノ下に無視される。

人に知られてなくてごめんなさい、とかこんな悲しい謝罪をするのは初めてである。

出典2巻 p29

奉仕部員・由比ヶ浜結衣が八幡を探していたとき、あまりにも他の生徒が八幡を知らなかったので。

ぼっちは人の名前を覚えるのが意外に得意なのである。いつ話しかけられるのかなードキドキと思ってしまうからだろう。

出典3巻 p22

切ない。

誕生日。
 それは自分自身が生まれた日であると同時に、新たなトラウマが生まれる日でもある。
 例えば俺だけが呼ばれなかった誕生日会、俺のためかと感動してたら俺と同じ日に生まれたクラスメイトのために歌われていたバースデーソング、俺の名前が間違っている誕生日ケーキ・・・・・・。ていうか、最後、俺の母ちゃん何やってんだよ。息子の名前間違えんなよ。

出典3巻 p246

3巻ボーナストラックのお話から。

ぼっちは平和主義者なのだ。無抵抗以前に無接触。世界史的に考えて超ガンジー。

出典3巻 p30

無接触だったら確かに…。

彼らの仲間意識というのは相当なもので、自分の群れ意外とはあまり話さない。単独行動時に他の群れに交じろうとしない。それを考えると結構排他的であり差別的だ。
 つまり、逆説的にぼっちマジ博愛主義者。何も愛さないということはすべてを愛することに等しい。やべぇ、マザー比企谷と呼ばれるのも時間の問題だろこれ。

出典3巻 p157

「逆説的に」。八幡がよく用いているような。

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小津清太郎さん