1. まとめトップ

クレジットカードや住宅ローンの審査にも影響する「個人信用情報」って何?

あまりなじみのない個人信用情報、しっかり調べておきたいものです。

更新日: 2013年07月01日

18 お気に入り 11447 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

kapwenone67さん

個人信用情報って?

ひとりひとりの、クレジットカードやローンの取引の記録、それが個人信用情報です。

個人信用情報は、クレジットカード、ローンなどの借入契約時に利用されるものです。基本的個人情報に加え、ローンやクレジットカード等の借入状況、借入金額、借入、最終返済日等の契約状況と返済状況が記されています。

どこが記録しているの?

日本には3つの個人信用情報機関があり、加盟している金融機関やローン会社の信用情報を記録しています。

個人信用情報機関は3機関存在し、クレジットカード会社・銀行・消費者金融などの業態によって加盟する機関は違ってくる。

個人信用情報機関のうちCIC、JICC、KSCはそれぞれ相互に事故情報(延滞情報)だけを利用できるようになっており、このシステムをCRIN(クリン)という。

どんな風に使われてるの? 私に関係あるの?

クレジットカードや各種のローンの審査に活用されおり、審査の可否や金利などに影響を与えます。

新しいクレジットカードや各種ローンなどの申し込みをしたとします。それに対して金融機関は「この人に貸して大丈夫かな?」と思いますよね。その信用調査をする際、参考にするものが必要になってきます。そこで、信用情報機関が利用されているのです。

最近利用が広がっているスマートフォンの分割購入でも、信用情報が参照・記録されています。

携帯電話以外では、若年層のCICの信用情報への登録は1割程度にすぎないが、携帯電話では3割近くにも上る。

どんな風に審査に使われているの?

金融機関やローン会社によって審査基準は異なるので一概には言えませんが、返済の延滞等は重点的にチェックされることが多いようです。

法律改正でカード会社は個人信用情報機関にアクセスし頻繁に途上与信を行うようになります。その結果、異動の記載はもちろん、「A」(延滞)の記載にも各社は一層敏感になっていくでしょう。「A」が多いと、新規のカード発行、新規の貸し出し、利用限度額についてかなり不利な条件に置かれると覚悟してください。

自分の信用情報は確認できる?

信用情報機関に開示請求すれば、自分の信用情報を確認できます。

この個人信用情報は、個人で取り寄せることも可能です。むしろ、自分の情報がどうなっているか確認してみたいものです。取り寄せ方法も、窓口までいく、ネットで申し込む、郵送で申し込むなど機関により取り扱い方が様々です。

信用情報をもとに信用力を診断してくれるウェブサービスも登場

最近は、信用情報をもとに信用力を診断してくれるウェブサービスもあるようです。

信用情報は信用情報機関に開示請求すれば閲覧することができるのですが、クレジットレポートはグラフを使い分かりやすく情報を表示してあり、住宅ローンを申込む際やカード審査に通らなかった時に何が問題なのかを確認可能。また、身分偽造によるカード詐欺を見つけることもでき非常に便利です。

1