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【閲覧注意】遺体が目印!デスゾーン”Death Zone" エベレストに眠る登山者

1953年以来、エベレストで死亡した人の数は300人にのぼっている。イッテQイモトも挑んだデスゾーンとは?検索用:エベレスト 遺体 グリーンブーツ ツワング・パルジャー デーヴィッド・シャープ 虹色の谷 エベレスト3D

更新日: 2017年07月09日

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デスゾーンとは?

「8000メートル級の高山には微生物もいないのか、遺体はほとんど腐敗しないのです。宗教観の違いもあって西洋人は、(自分の意思で山に登った登山家の)遺体の回収にそれほどこだわらないから、わざわざ人手をかけて降ろすこともしません。だから、エベレストの山頂付近には、こうした遺体がゴロゴロしているのですよ」

約300人が遭難してるんです。その遺体はほぼ回収されていませんので、8000mから上には遺体がいたるところに転がっているんです。

”かつて、チベット側からこの山の登頂を目指したロシア人の男性と
アメリカ人の女性のカップルがいた。山頂を目前にして妻が力尽き、
「私はここで待っているからあなただけでも登頂して」と夫を見送った。

夫が登頂して妻の所に戻ってきた時には、妻の両足はすでに凍傷でやられていて、
一歩も歩けない状態だった。上半身は何の問題もなく、意識はしっかりしている。
(中略)日が暮れ始め、夫はどうしようもないことを悟り、そこからジャンプしたという。
妻の目の前で自らの命を絶ったのだ。その夜、妻は凍死した。

この夫婦の間で交わされた会話、そして各々が救援を求める声は
無線で逐一下のキャンプに届いていた。
だが、誰も彼らを助けることはできなかった。
標高8000メートルというのは、そういう世界だ。”

1953年の初登頂以来

エベレストに登頂した登山者はおよそ4000人にもなるが、彼らの遠征で出たゴミや遭難者の凍結遺体は放置されたままなのだという。

酸欠状態になると、脳細胞が死んでしまいますから。8,000メートルに1回行くと、ボクシングでボコボコに殴られてノックダウンされるのと同じレベルで脳細胞が死ぬんですって。

エベレスト登頂の北東側ルートには「グリーンブーツケーブ」と呼ばれるオーバーハング(岩の張り出し)がある。

その名の由来となったのは、そこに放置されたグリーンの登山ブーツを履いた死体。北東側ルートを通るものはみなこの死体を目にするのだ。

1924年に遭難し、1999年に発見されたイギリスの登山家、ジョージ・マロリーの死体。低い気温と乾燥した空気は、遺体をあっという間にミイラに変えてしまう。

アメリカ人のフランシスさんは、10年前、エベレスト登山中に亡くなりました。
頂上から250メートルほどの地点で、彼女は一人ぼっちで遭難していたそうです。凍てつく寒さの中、他の登山家が到着したときには、彼女にはもうほとんど何の力も残っていませんでした。そんな彼女が最後に振り絞った言葉は、「私を置いていかないで」だったと言います。そのまま凍ってしまい、悲しい姿はそれ以来、通り過ぎる登山家たちの目に留まっていたのです。

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sharpshootingさん