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ミネラルが不足すると、体にさまざまな不調が現れる

ミネラルは微量だけれどとても大切な役割をしてくれています。だからこそ食事からしっかりと摂りいれるようにして、不足を感じたら補うことが必要です。

更新日: 2016年12月20日

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sting222さん

ミネラルが不足するとどうなるの?

ミネラルは微量だけれどとても大切な役割をしてくれています。だからこそ食事からしっかりと摂りいれるようにして、不足を感じたら補うことが必要です。

ミネラルは、残念なことに人間の体内で作り出すことができないため、食べ物から補うしかない。

摂取量が不足すると欠乏症が起き、さまざまな病気のもとになってしまう。カルシウム不足による「骨粗しょう症(こつそしょうしょう)」や、鉄分不足による「貧血」は耳にしたことがあるのではないだろうか?

•「骨がもろくなる」… カルシウム不足で骨が弱くなり、骨折や骨粗鬆症の心配
•「むくみやすくなる」… カリウムとナトリウムのバランスが崩れるため。
•「肌荒れや冷え」… 亜鉛・マグネシウムなどが不足し、血行不良が起こるため。
•「髪が抜ける・薄くなる、爪が弱くなる」… 髪や爪はたんぱく質の他、ミネラルがたくさん
凝縮されて出来ているため。
•「貧血やめまいがする」… 鉄分や亜鉛の不足。
•「精神的に不安定になる」… カルシウムや亜鉛、銅などが不足すると神経の働きを保てず、
バランスが悪くなる。
•「生理不順や生理痛がツライ」… ヨウ素やセレン、亜鉛などはホルモンを司る甲状腺に
関係するため。

夏だからこそミネラルが大切!

日差しが強くて気温の高い夏は、一年でとくに汗をかきやすい時期です。カラダの中から出ていく汗には、じつは水分だけではなくミネラルも含まれています。このように私たちは気づかないうちに生活の中でミネラルを失っているんです。

【汗に含まれるおもなミネラル】

・ナトリウム
・カリウム
・マグネシウム
・カルシウム  など

ミネラル不足になる現代の食生活

①弁当、惣菜、冷凍食品、レトルト食品などの原料に、水溶性成分とともにミネラルが溶け出た「水煮食品」が、たくさん使われるようになっている。
②「リン酸塩」がたくさんの加工食品に添加され、ミネラルの吸収を阻害している。
③加工食品の原材料の大半が精製されていて、水煮食品と対になる「油脂」も精製されてミネラルが抜かれている。

ミネラル不足…不調の一因、食事見直し

「気分の落ち込みなどが食事で治ることは確かにある。科学的な検証は難しいが、軽い心身の不調なら、すぐ病院で薬をもらうのではなく、まずは食事を見直すことが大切だ」

マグネシウムが不足すると頭痛が起きる?ミネラル不足が体調不良の原因

マグネシウムが不足すると、
不安感
イライラ
こむら返り(足がつる)
循環器障害(不整脈など)
頭痛

などの症状が起こるといわれています。
どんな時にマグネシウムが体外に出されてしまうかというと、
ストレスがかかると細胞を守るため体外に排出されてしまうし、
お酒を飲んだりしても、カフェインを含むコーヒーなどを飲んでも、インスタントラーメンを食べても、どんどんマグネシウムは失われていきます。

落ち着きのなさや、イライラ、気分の落ち込みなどに苦しんでいた人たちが、ミネラル豊富な食事で回復していると聞きました。一体どういうこと?

牛乳、納豆など1品追加
「子どもの毎朝の大泣きがピタリと治まりました」「気持ちの切り替えがスムーズになりました」
栄養バランスの良さを売りにする宅配弁当でも、ミネラルは極端に不足していた。加工食品に頼りがちな現代の食生活では、知らないうちにミネラル不足になってしまう恐れがある

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