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みかんの白い筋にはものすごい健康効果があった

捨ててる人も多い「みかんの筋」。実はあの筋にこそみかんの栄養が凝縮されているのです。

更新日: 2018年02月19日

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genzohさん

みかんを食べるとき、皮をむきますね。
では、みかんについている「白い筋」は取りますか?
取ったほうが美味しいと、毎回取る人もおおいんじゃないでしょうか。

ところがそれ、実はとってももったいない行動なのです。

みかんの白い筋「アルベド」は栄養が豊富

アルベドとは、柑橘類の果皮の内側にある、海綿状あるいは繊維状の白い部分。

このアルベドには、ミカン本体に含まれる栄養価よりもすぐれたビタミンが含まれている。
例えばビタミンPに関しては300倍も含まれているのだ。

「ビタミンP」の効果とは?

ビタミンPは、ビタミン様物質と呼ばれるもので、ヘスペリジン、ルチン、エリオシトリン等の総称です。これらビタミンPのうち、みかん由来のポリフェノールがヘスペリジンです。

ヘスペリジンは、みかん由来のポリフェノールで、みかんなどの柑橘類に多く含まれますが、実の部分よりも袋やスジに多く含まれています。

ヘスペリジンは柑橘類に多く含まれ、従来から健康維持のための重要な栄養素として知られています。

毛細血管を強化!

ビタミンPは、ビタミンCと協力して毛細血管の膜の透過性がよくなりすぎないように調整しています。 毛細血管から出血したり、細胞内に細菌が進入したりしないように、毛細血管のメンテナンスを行っているのです。

胸膜炎、結核、グレーブス病および脚気などの種々の臨床症例において、ヘスペリジン30mgを毎日投与すると、血管透過性が低下することが報告されています。

毛細血管が減るとシミやしわができやすくなります。肌老化を防ぐ鍵は、毛細血管を強化することです。

コレステロール値の改善!

中性脂肪が増加すると、善玉コレステロールを減らし悪玉コレステロールを増加させるので、動脈硬化を引き起こしたり、脳血栓や心筋梗塞の原因にもなります。

ヘスペリジン入りの餌を食べたマウスは、普通の餌を食べたマウスに比べて、およそ30%も中性脂肪が少なくなっていたとのデータがあります。

研究によると、さらにオレンジ色の皮部分には、白い皮のおよそ3倍も脂肪分解効果があったのだそうです。

ビタミンCを守る!

ビタミンCは、温度や湿度、光や紫外線の影響を受けやすく、とても壊れやすい性質があります。

ビタミンPは、そんな壊れやすいビタミンCを守り、安定化させる働きがあります。

花粉症やアトピーにも効果が!

ヘスペリジンはアレルギー反応による炎症を抑制する作用も持つ

ヘスペリジンは、アレルギー反応に対しては、血管透過性を抑制する働きによって花粉症やアトピー性皮膚炎の症状を緩和すると考えられています。

美味しく「アルベド」や「皮」を摂取するには?

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このまとめへのコメント4

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  • pbwspさん|2013.07.01

    白いところってアルベトっていうんだ。みのもんたンが昔行ってたような気がしてそれから食べるようにしている。

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