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ヨーロッパの拷問器具・処刑器具【古代/中世/近代/異端審問/魔女狩り】

これらの拷問器具や処刑器具を見ていると、ギロチンがいかに人道的な処刑器具なのかよく分かります…

更新日: 2018年02月06日

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【No.1】拷問台/Rack

執行人がレバーを引くと固定された丸太がその場で回転し、犠牲者の体が伸びていく。

棘つきローラーが敷いてある、ドイツ製の改良版拷問台。

【No.2】親指締め機/Thumbscrew

オーストリア女帝マリア・テレジアが発布した拷問マニュアル「テレジア法」に収録。
指のどの部分を痛めつけるのかを、精緻に解説している。

日露戦争における旅順攻略戦の風刺画。

【No.3】頭蓋骨粉砕機/Head Crusher

犠牲者のあごを台の上に載せ、ネジを回して頭部を圧迫をしていく。

頭蓋骨が砕かれる前に下あごが粉砕される。

【No.4】苦悩の梨/Pear of Anguish

閉じた状態の梨を犠牲者の口や性器に突っ込む。
ネジを回すと梨が開いていき、同時に内部の突起がせり出してくる。

性的犯罪を疑われたものに使用された。

【No.5】振り子/Pendulum

三日月型の巨大な刃物をロープで吊るし、左右にスイングさせながら徐々に高度を下げていく。
自白しなければ胴体が切断される。

スペイン異端審問における振り子の恐怖を描いている。

【No.6】鉄の処女/Iron Maiden

扉には無数の穴が空いており、内側に向けて長い釘が突き出ている。
穴は急所を外す位置にあり、扉を閉めると犠牲者は内部で宙釣りになる。

扉は分厚く、断末魔が外に漏れないようにできている。

【No.7】水責め椅子/Ducking Stool

口うるさい"がみがみ女"を人々の前で笑いものにしている。

てこの原理で力を入れたり緩めたりを繰り返し、水責めにする。

【No.8】がみがみ女のバイオリン/Shrew's Fiddle

手と首を固定されて街中を引き回される。

二人向かい合わせで使われることもあった。

【No.9】がみがみ女のくつわ/Schold's Bridle

口の部分に突起があり、舌を押し下げて話せなくする。

プラカードを下げて街中を引き回され、さらし者にされる。

【No.10】のんだくれのマント/Drunkard's Cloak

穴の空いた樽に顔だけ出され、街中を引き回される男版の晒し刑。

嘲笑の対象となる。

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