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【適当すぎ】胃がん検査時に高濃度酢酸使用で女性死亡、医師書類送検。胃カメラにおける酢酸の使用を考える

2011年9月22日、内視鏡で胃粘膜に散布する酢酸濃度を本来1・5%で10ミリリットル程度散布するのが一般的なのに誤って約23%で使用。女性は吐き気などを訴えたが、適切な処置をしなかったため翌10月14日、入院先の別の病院で、腸管壊死(えし)で死亡した。日付の一部に誤りがありましたので訂正しました。

更新日: 2013年06月29日

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高濃度、酢酸濃度約23%で女性死亡

立正佼成会付属佼成病院(東京都中野区)で胃カメラ検査時に練馬区の女性(当時80歳)が死亡した医療過誤で、2013年6月27日、同病院の内科医だった男(35)(世田谷区)を業務上過失致死容疑で東京地検に書類送検した。

男は、現在も他の病院で医師として勤務しているという。

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【医療過誤 80歳、重篤に 酢酸濃度7~15倍 東京の○○病院】
【東京の○○病院は12日、先月実施した胃がんの女性患者(80)に対する内視鏡検査で、男性内科医師が病変部分を見やすくするために使う酢酸の濃度調整を誤り、通常の7~15倍で使用、腸管壊死などの重篤な状態にさせる医療過誤があったと発表した。】

2011年9月22日、内視鏡で胃粘膜に散布する酢酸濃度を本来1・5%で10ミリリットル程度散布するのが一般的なのに誤って約23%で使用。

女性は吐き気などを訴えたが、適切な処置をしなかったため翌10月14日、入院先の別の病院で、腸管壊死(えし)で死亡した。

患者さんは健康診断で早期の胃癌が見付かり、
その精査目的の胃カメラ検査で、
「病変部分を見やすくするために」酢酸を使用したところ、
その使用濃度に誤りがあったために、
腸管壊死などの重篤な症状を来たしてしまった、

早期胃がんで、病変を切り取る範囲を確定するためにいくつかの薬品を散布する。

報道によると今回の事例では、
まずインジコカルミンを使用した観察を行なった

医療用インジゴカルミンのアンプル

病変の境界が不鮮明であったため、
その病院では通常は行なわれていない、
酢酸の使用を主治医が決定し、
酢酸を薄めて使用したが、

「内視鏡検査を早く終わらせようと思い、においに頼って希釈してしまった」という。

酢酸濃度25%は危険らしい。他でも死亡例

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スイカのタネさん

一番作りたいものは、『動画サイトに氾濫する動画をテーマ別に効率的にわかりやすく見るための動画集まとめ』です。しかし、大量の関連動画をすべて見てから取捨選択しているので、なかなか仕事が捗りません。