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daiba49さん

緊急安全対策は、こうした事態を受け、広瀬社長自ら発表し、タンクを囲う堰の中を防水加工し、雨水が汚染されにくくすることや、信頼性の高いタンクを増やすことなど、これまでに明らかになっている対策がまとめて盛り込まれています。

 これらに加え、作業員の確保が不安視されている事態への対策として、労働環境の改善策も盛り込まれました。第一原発の敷地内に新たなオフィスや休憩所を建設する計画のほか、敷地内での作業に適用される労務費を現在の1日1万円から2万円に増額することも盛り込まれました。

 作業員をめぐっては周辺で行われている除染作業のほうが条件がよいとして、確保が難しくなっていることや、下請け、孫請けなどの雇用状態によっては賃金が中抜きされることなどが問題となっています。広瀬社長は、増額した額が適切に作業員にわたるよう元請けにも要請していくと述べました。

巨額の公費が動く。公費の支出管理が甘いのは、一般に知られた傾向だ。しかも、除染は新しい作業であり、チェック体制も不十分だ。

簡単な仕事で1日1万2千円出す」と触れ回り、少なくとも7人が応じた。AはB社から7人分の賃金を受け取り、少なくとも十数万円を抜き取ってから配ったという。検察側はAがその一部を暴力団に上納したと裁判で指摘した。

不正行為を口外したらどんな仕打ちを受けるかわからない――。朝日新聞が続けている「手抜き除染」や「除染手当中抜き」の取材で、作業員がよく口にするのが暴力団への恐怖だ。

労働コストを抑えるため、各地の零細業者を通して作業員をかき集める建設業界の仕組みが持ち込まれた結果、実態は人材派遣なのに仕事を請け負う形を装う違法な「偽装請負」が横行。下請け構造は外から見えにくい。Aの事件の取材でも元請けゼネコンは「個別の商取引」として説明を拒んだ。

1次、2次の下請けが全作業員の直接雇用を徹底して行わない限り、暴力団排除は不可能だ」と話す。

つまり 人材派遣業を禁止して・・昔のようにハローワークに以外就職斡旋は禁止しないと不幸は止まらない

ゼネコン、一次下請け、二次下請け、三次下請け、そしてヤクザと5段階の「中抜き」を経ていたわけだが、記事によると、元ヤクザのA氏は「簡単な仕事で1日に1万2,000円出す」と触れ回って人を集めていたという。各段階のピンハネ率を3割と計算すると(1万2,000円を0.7で5回割る)、約7万1,400円の日給となる。

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