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【山ガール必見】本当は危険!夏の富士山で起きた死亡事故まとめ

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更新日: 2017年08月05日

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42歳の女性、下山し五合目で死亡

2008/8/13午前9時45分ころ・吉田口5合目売店で、高知市の高校教諭の女性(42)が倒れ、意識不明の重体。15日に病院で死亡。・11日午後8時 岡山県から富士登山のバスツアーに参加、12日午前7時ころに5合目に到着、午前10時ころに46名で登山開始。午後8時ごろ、8合付近で体調不良でツアーと別れ、山小屋に1人で宿泊。13日午前7時ころ下山開始、途中でツアーと合流、5合目に着いた。・吐き気などを訴え、友人が売店を通じて通報、病院に搬送された。死因は脳卒中(くも膜下出血)。
・女性は趣味程度の登山歴があった模様。
(毎日新聞山梨版ほか:2008/08/14)

52歳の男性会社経営者、6~7合目で落雷により死亡

2008/8/9午後1時50分ころ
・富士宮口6~7合目の登山道で、落雷直後に男性が倒れていた。・豊島区の会社経営の男性(52)。妻と登山していたが、妻は先に下山し、当時は単独で登山中。・近くの登山者が発見、「雷鳴がしたので、しゃがんで顔を伏せ、顔を上げると前にいた男性が倒れていた」。
・富士宮市内の病院に運ばれたが、右肩から両ひざにかけてやけど。死亡を確認。
・山梨県側の「御来光館」によると、午後1時過ぎから約2時間、8合目付近から山頂にかけてひょうが降っていた。
(毎日新聞ほか、2008/08/09)

61歳男性、山頂付近で落雷により死亡

1日午後4時ごろ、富士山山頂(標高3776メートル)の噴火口近くを散策中の登
山者から、「男性が雷に打たれて倒れている」と、下山中の山小屋経営者(55)を
通じて静岡県警御殿場署に通報があった。同署によると、男性は東京都世田谷区野毛
1丁目の会社員永田寧さん(61)で、死因は感電死だった。同署や別の山小屋の経
営者によると、見つかった時にはすでに意識はなく、腹部の服が焦げてはだけた状態
だった。この日、富士山頂は午後2時過ぎから雷雨となり、午後3時半ごろに最も激
しくなったという。 (8月2日 asahi.com)

55歳の会社員、急性心不全で死亡

・2008/8/2午前1時45分ころ。・吉田口8合目付近で、横浜市の男性会社員(55)が突然意識喪失。近くにいた登山客が通報。・8合目救護所の医師が付き添って富士河口湖町内の病院に運ばれた。・倒れて約3時間半後に死亡を確認。急性心不全。
・3回ほど、富士登山の経験がある。(「夏山経験はあるが富士山は初めて」の別報道あり)
・会社の同僚と2人で、山頂でご来光を眺めるツアー(ガイドなし)に参加。5合目に着いてすぐ、1日午後10時20分ころ登山開始。
・登山中は同僚と別行動をとっており、倒れたときは単独。

49歳会社員、山頂で死亡

2010/8/12 午後3時20分ころ、富士宮口山頂浅間大社奥宮付近で、男性が倒れているのが見つかった。・奥宮の神職が110番通報。連絡を受けて8合目から医師が駆け付け救護措置をとったが、午後7時10分ごろに死亡確認。・死亡したのは兵庫県の会社員男性(49)。
・男性は当初、問いかけに受け答えしていたが、医師が到着した午後6時ころには既に意識が失われており、自動体外式除細動器(AED)などで蘇生を試みたが回復せず。
・男性は1人で長袖の上着やレインコート、登山靴など標準的な服装で登山していた。富士宮署が死因などを調べている。
(2010年8月13・14日 共同・産経静岡版・静岡)

45歳男性、低体温症により山頂で死亡

7月5日午後1時台、「富士山頂で男性が倒れている」と登山者が110番通報。
・御殿場署の山岳救助隊員がかけつけたが、男性は体温低下ですでに死亡。
・死亡したのは世田谷区の男性(45)。単独登山。秋冬用の長袖フリースを着ていた。
・遺品のデジタルカメラに残された画像から、男性は3日午後7時ごろ山頂に着き、風雨が強い中、約2時間半は付近で写真を撮影していた。
・検視の結果、3日夜から4日朝にかけて低体温症で死亡したと判明。県警山岳遭難救助隊の隊長「途中で寝てしまって力尽きたのだろうか。雨具を着ていたら、低体温症は防げたかもしれない」。
・御殿場署「夏山でも防寒対策を万全にして、単独登山は避けてほしい」。
(2011年7月6日 産経静岡版, 2011年7月9日 毎日静岡版)

52歳男性、お鉢めぐりの道下の岩場で死亡

・山頂剣ヶ峰の北北東100m、お鉢巡り道から約40m下の岩場で、28日午後6時ころ、滋賀県の男性(52)が仰向けに倒れているのを気象庁職員が発見。110番。
・通報を受けて駆け付けた富士宮署員らが29日午前7時25分ころ、死亡を確認。
・防寒着を着用し、外傷はなし。死因は肺炎。
・男性は、27日、現場近くで1人でビバークしているのが目撃されており、単独で入山した模様。登山計画書は出ていない
(2011年7月29日 産経静岡版, 30日 毎日・静岡朝日テレビ)

富士宮口新五合目駐車場 落石がキャンピングカーに直撃 死亡

2009/7/13午後8時過ぎ(午後10時15分ころの別報道あり)
・富士宮口新5合目駐車場で落石。高さ4mの防護フェンスを破り、重量約1t(当初3tの報道)、約1.1m(直径約1m, 1.2m, 1.5mの別報道あり)の岩がキャンピングカーに衝突。
・5合目にあるレストセンター関係者が、午後8時すぎに「ドン」という音を聞いて、「落石があったようだ」と、県富士土木事務所に連絡。土木事務所の職員が大破した車を見つけ県警に通報。到着した消防・救急隊員が、車中にいた奈良県の団体職員の男性(68)を救出したが、死亡を確認。

・岩は富士宮7合(標高3000m)付近の登山道から200mほど西側から、標高差600m, 距離1.4kmを落下したと見られる。キャンピングカーの居室部分を貫通し、駐車場のもう1台にも当たり、さらに鉄製の柵を壊して止まった。(10mほど離れた別の乗用車にぶつかって止まった、との別報道あり)
・近くにいた人「すごい音がして、ぱっと見たら車が揺れていた」

昭和55年に起きた吉田口の大規模落石事故

1980年8月14日に富士山吉田口の9合目付近で発生した落石事故

死者のうち四人が小学生であった。

出典災害・事故を読む: その後損保は何をしたか

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