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ぽっこりお腹の原因で多い【腸下垂】 その原因と対策法について

食後に下っ腹がぽっこり出てしまうのは「腸下垂」が原因となっていることが多いとのことです。その腸下垂の原因と対策法についてご紹介します。

更新日: 2013年07月02日

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腸下垂とは

「腸下垂(ちょうかすい)」とは、腹直筋が弱ったり、過激なダイエットで腸の筋肉が減ってしまい、横行結腸やS字結腸が垂れ下がってしまうことをいいます

腹筋や腸自体の筋力が低下しているが故に、腸が正常の位置より下に下がってしまっている状態をいいます。

ほとんど胃周辺の臓器が骨盤の中に入ってしまった状態です。代表選手は「胃」ですが、他に腎臓(じんぞう)の腎下垂(じんかすい)というのも珍しくありません

腸だけではなく色々な臓器が下に下がってしまいます。

胃に押し下げられて横行結腸というところが下に垂れ込みます。垂れ込みがひどいと、腸が捻れてループを作ります。こういう人は、横行結腸のところで内視鏡が挿入しにくいし、同様に便も通りにくい。

胃下垂が原因となるケースもあるようです。

腸下垂の症状とは

「腸下垂」の人は腸が下がった部分に常に便がたまった状態になってしまい、便秘薬を飲んでも改善されない場合もあります

ひどい便秘に悩まされます。

食後、へその下がポッコリとふくらみ、ガスやゲップが多い

消化不良の症状が強くなります。

消化不良でありながら胃酸過多という最悪の状態になってしまう。これは、胃炎、潰瘍を起こす危険性の高い状態である

胃もたれがしてすっぱ苦いものが込み上げてくるようになります。

全身が冷え性になったり、子宮が冷えて妊娠しにくくなります。

代謝が著しく低下します。

朝起きた時にけだるく疲れも抜けない。集中力が低下していつもやる気がない

エネルギーが低下しているので、筋肉と脳がうまく動きません。

腸下垂の原因とは

腹直筋が弱ったり、過激なダイエットで腸の筋肉が減ってしまうことが原因

筋力の低下が主な原因となります。

筋肉をはじめ腹膜やひものような固定のためのモノがあったりお腹の中の脂肪も支える役目をしています。これらが何らかの原因で固定力が弱ってしまうのです

皮下脂肪や内臓脂肪が少ない方も注意が必要です。

ダイエットがいき過ぎてしまって拒食症になってしまい栄養失調になってしまうとさらにお腹が出てきてしまう

栄養失調でもお腹だけぽっこりと出てしまいます。

内臓下垂度チェック

1、両手をお尻に添え立つ。2、そのままの姿勢で前を向いたまま、かかとが床から離れないようにしゃがめるか?

という、誰でも出来る簡単チェック法です。もしこれで倒れてしまったら、内臓下垂の疑いがあるようです。

寝ている時に下っ腹が出ていないものの、その後起立すると下っ腹がポコンと出てしまう

寝ている時は出ていないものの、立った時に下っ腹が出てしまう場合は腸下垂の可能性があります。

腸下垂改善法

①仰向けに寝て、両膝をたてる。手は自然に身体の横に置く②両膝をつけたまま足を右へ倒す。息を吐きながら行うのがポイント③②と同じ要領で、息を吐きながら足を左へ倒す。①~③で1セット。

筋肉を刺激して骨盤を締める運動です。朝起きたら6セット行うのが目安です。

①イスに座り、下腹部に軽く力を入れる。両腕はひじを曲げ、胸の高さに上げる。②息を吐きながらウエストを左にひねる。③息を吐きながらウエストを右にひねる。①~③で1セット。

筋肉を刺激して姿勢をよくします。空いた時間に一日6セット行います。

①イスから50~60cm離れて軽く足を開き、背もたれをつかんで前かがみになる ②下腹部をきゅっと緊張させながら、お尻を右へ強く振る。膝は揺れに合わせて曲がってもよい ③②と同じ要領で、下腹部に力を入れながら、お尻を左へ振る。

空いている時間に30~40秒を目安に行います。

床に座って、膝をかかえ、背中を少し床の方に倒した状態で、腹筋に力が入り、少しきついと感じる体勢を10~20秒維持。これを20回

テレビを見ている時に行えます。

(1) 肩で体重を支えながら、両足を真上に伸ばします。膝が真っ直ぐなるように。(2) 自転車をこぐように左右の足を互い違いにゆっくり回転させる。30回。(3) 足先を頭の方へ倒し、そのままの状態で腹筋に力を入れる。10秒。

肩を支点にするように逆立ちをして行います。

腸下垂による便秘改善法

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トトロのめいかちゃんさん

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