1. まとめトップ

夢の超特急「リニア新幹線」の駅が街を衰退させる理由

リニア新幹線で盛り上がる地方。しかし、新幹線の駅ができた街は衰退する危険があるって知っていますか?

更新日: 2013年07月04日

4 お気に入り 10464 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

rinqoo1976さん

▼盛り上がるリニアモーターカーの中間駅ができる地域。しかし…

中間駅ができる地域では、「夢の超特急」がもたらす経済効果に早くも期待がふくらむ。

最速時速500キロ台で東京~名古屋を最短40分で結ぶという

「県内には新幹線の駅もなく、長年の念願。力の入れ方が違う。住民の期待も大きい」と同県リニア推進課の鼻息は荒い。

同県が予測する1日当たりの乗降客数は開業8年後の35年で約1万2300人。観光客が7割を占めると見込み

▼実は駅ができることで逆に街が衰退する危険性も!?

・観光客が減る
・観光客がすぐ帰ってしまう
・地元民が都会に流出してしまう
・他の路線が閉鎖されて不便になる

<いままでの新幹線での失敗例>

新幹線が通ると街が衰退するケースが極めて多いのが現実

・・・観光客が減った

1日に88人しか利用していない新幹線の駅があるらしい・・・・ brow2ing.doorblog.jp/archives/17667… リニアの途中駅もこうなりそうな(笑)

・・・今まで泊まってくれた人が日帰りで帰ってしまう

新幹線等の交通の便の良さが、地方衰退の一因になっている。宿泊出張前後1日ずつあった物が、日帰りで...当然、繁華街には行く時間なし。

新幹線を降りた人は中心街・繁華街に向かい、帰りに駅まで来た人は泊まらずにそのまま新幹線で帰ることから、駅前にホテルを建てる必要もない

・・・地元民「都会に手軽に行ける!」→地元から人が流出!

新幹線の終着駅である青森県の八戸市は、全国の人口30万人以上の都市で最も人口流出率が激しい。

終着駅効果があるとか、新幹線で街が栄えるという主張には何の根拠もない

・・・地元の路線が廃止されて不便に

新幹線と引き換えに信越線は横川~軽井沢を廃止され、軽井沢~篠ノ井は3セクに移管、得した人よりも損した人間の方が多い。小諸なんかは街自体が大きく衰退した。

▼リニア新幹線の駅には切符売り場や待合室、売店などの施設は設けない予定

リニア新幹線の駅には切符売り場や待合室、売店などの施設は設けない予定とのこと。これらがない駅は果たして駅と言えるのか…。ここに降り立った旅人はかなり無味乾燥な気持ちになるだろう。無用なモノ無駄なものが旅には必要である。

▼地方は、それでもなぜ駅の設置を期待するのか

・・・駅建設に伴い、地元の建設会社が潤うから?しかし…

大手ゼネコンに美味しいところは持っていかれて地元建設業者には恩恵がないという、有りがちなパターンになりそう

はたして、リニア新幹線では、今までの教訓を活かした地方が活性化される駅ができるのだろうか。。

1