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日本からドイツへ荷物を送る時のアレコレ

ドイツに住む友人や海外赴任中の家族へ、ちょっとした荷物を送りたい…そんな時に必要な知識をまとめました。EU圏内の他国に送る方も、是非ご覧ください。

更新日: 2017年02月13日

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kozakurabuさん

1.業者を選ぶ

ここで注意したいのが、それぞれ「送れる品物」や「サイズ」が異なること。まずは「何を」「いつまでに」「いくらで」送りたいのか明確にしてから業者を探しましょう!

日数で見ると EMS<ヤマト国際<航空便
料金で見ると、5kg以上は 船便<ヤマト国際<SAL便
といった様子。

※2015年12月1日更新。最新の情報は公式HPをご確認ください。

2.送れない品物をチェック

業者が決まり、次は品物の用意です…が。残念ながら、送れない品物もあります。業者によって違いますので、必ず目を通しましょう。

3.関係書類の書き方

直接店頭に行ってもOKですが、事前にどんな書類を書くか見ておいたほうが安心ですね。(二度手間になりますが、送り状を事前にもらって書いておくことをオススメ!)

☆以下は全てが必要ではありませんので、ご自身の発送方法によりご参照ください。

4.注意点

こんなことに気をつけないと相手方に迷惑がかかってしまうのです。。

発送品に含まれる商品に関しては、商業的性格を持たない小口の贈答品ならば輸入関税が免除される

●発送が定期的ではない
●受取人あるいはその家族の使用に限定されるものしか含まれない
●発送品に含まれる商品の総額が45ユーロを超えない
●発送者から受取人に如何なる支払いも要求されない
この4点で商業的な性格を持たない、とされるようです。

45ユーロ以下でも「タバコ」「アルコール」「香水」「コーヒー」には、免税適用の上限量が定められています

出典http://www.jetro.go.jp/world/europe/eu/qa/01/04A-051023

日本酒を送る予定の方は気を付けましょう。

クリスマスシーズンにあたりませんか?

クリスマスシーズンは、配達物が増えることや天候の関係で、到着にいつもより日数がかかる可能性があります。余裕をもって出しましょう。

新品の洋服に課税されたという体験談も・・・

皆さん「送料+商品=45ユーロ以下」「個人使用を強調」「usedと書く」「荷物ぐるぐる巻き(税関で開け辛い)」「タグや値札をとる」等の工夫をなさっているようです。
また、枚数が多いと「販売目的」と思われてしまう可能性もあるようです。しかし、課税されるか否かは運の問題だという意見も…

出せるか心配だな…という場合は「郵便物の事前検査」もできる

価格が20万円以下の郵便物を配達郵便局に差し出す前に、通関郵便局にある税関外郵出張所等又は最寄りの税関であらかじめ検査を受けることができます。

色々とクリアしないといけない点は多いですが、それだけあって無事届いた時の喜びはひとしおです。皆さんの成功を祈ります!

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