月の稼働日数は20日間で150人近い客をとる。客1人あたりの単価は2000円。託児所・寮込みとはいえ、風俗産業でこの額では、貧困ビジネスといっていいだろう。ギリギリの生活費を残し、収入のほとんどは貯金に回しているという。

「寮には同じ境遇のママ友ばかり。ただこの前、隣に住んでる5歳くらいの子供に『今日、ママは遅いの?』って聞いたら『ホスト。新宿のマーくんって人のとこに遊びに行っちゃった』とぶっきらぼうに言ってて。子供が大きくなる前に抜け出さなきゃって……」

 劣悪な環境下で我が子を思う母の願いは切実だ。

出典貧困シングルマザー、託児所目当てで風俗嬢に「時給900円のバイトでは食べていけない」 | 日刊SPA!

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社会構造の犠牲か?ひとり親世帯(シングルマザー)の貧困が世界最悪な日本

3日から始まったドラマ「Woman」で改めて、ひとり親世帯の深刻な貧困問題がクローズアップされています。何せひとり親世帯の貧困は世界最悪という日本。国が管理しやすい家族4人をモデルとして様々な特権を与える一方、そこから溢れた家族構成に対しては、国も社会でも冷遇されたことがこの貧困を生んでいます。

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