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地頭力とは何のこと?

会社や学校などで、よく聞く「頭が良い人」 しかし、 実際のところ意味は曖昧で、抽象的な表現である。そこで、今回は「頭が良い」に関して、まず「頭を使う」から論理的に分析していく。

更新日: 2014年05月14日

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mo987さん

地頭力って何?

「地頭力」という言葉を知っていますか?地頭力と書いて、「じあたまりょく」と読みます。
いま、ビジネススキル系の言葉の中で、もっともホットなキーワードになっているのが「地頭力」です。

地頭力ってふわふわした概念やな。おれはこの問題解くのにも先人のアイデアを使ってるわけやしな。これを解く過程においても自分で生み出したものは意識下においては無いと思う。

カウンセリングとコーチングの違いは何ですか?厳密に線引きすることは難しいと思うが、も大きく異なる点は、コーチングは行動を引き出すこと。一方カウンセリングは問題の答えを与えること。使い分けが大事な点だと思う。答えがすぐ欲しいならカウンセリング、地頭力をつけるならコーチング

地頭力問題は、そのやりとりの過程が大事なのであって、問題と傾向を丸暗記して答えてくるような人が増えたので意味をなさんくなったのだろう。それよりも、即興プログラミングとかのほうがいいとおもう。そちらのほうがより「地頭力」を問えるから。

☞『地頭力』いろんな定義がある!

「仕事を深堀していく能力のこと」

リヴァンプ澤田氏

出典type.jp

石川県出身の日本の実業家。企業経営支援会社リヴァンプ代表取締役・代表パートナー。

「問題解決に必要となる考え方のベースとなる能力」

ザカティーコンサルティング細谷氏

東京大学工学部卒。(株)東芝を経て96年アーンスト・アンド・ ヤングコンサルティング(ザカティーコンサルティングの前身)に入社 以来、製造業を中心として商品開発、営業、マーケティング、SCM等の領域で業務戦略策定や業務プロセス・組織・ITの業務改革支援に従事する。

「知識がなくても自分の頭で回答にいたる筋道を考えていける人」

大前研一氏

「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。 マッキンゼー時代にはウォールストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。

経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。 経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。

「素手で考える力。知識も方法論もあらゆる引きを持たずにゼロベースで考える力のこと」

高橋俊介氏

本質を見抜く目がとにかく圧巻である。

「ベンチャーで成功する場合、動機の部分が極めて重要です。
ベンチャー成功者は、活躍することに憧れていたわけではなく、
事業アイデアを成功させたいという強烈な思いがあって、
その結果として起業しただけです。
事業アイデアはないがとにかく起業したいという場合は、
単にベンチャーというキャリアに憧れているだけなのかもしれません。」

「地頭力」というのは、まだまだ曖昧なワードであるといえます。
いろいろな人が様々な解釈で「地頭力」と捉えている節があります。

☞地頭力はいくつフレームワークを知っているかの応用力ではない

既知のツールやフレームワークをそのまま持ち出したら、それは地頭力ではありません。地頭力の反対を行くものです。

むしろ逆です!!↓

地頭力というのは、既知のツールやフレームワークがない課題に対しても、自分でツールやフレームワークを作ってしまうような考え方ができることです

「そうして地頭力がある人によって編み出されたフレームワークなどが、定番ツールとして、世の中に定着するのです。」

☞ビジネスにおける地頭力とは?

過去の成功体験や、前例を元に、ビジネス判断をしていくといのが、「公式思考」

前例にとらわれず、物事の本質を捉え、少数の基本原則(常識)だけを元に、ゼロから解決のフレームワークを考えていく、というのが「地頭思考」

一方で、日本の学校では、たくさんの公式を覚えて、それをいかに早く当てはめることができるかを「優秀」と定義し、その能力を伸ばしたり、選抜したりする教育がなされている

前例があり、答えが見えていて、それをすばやく正確に得ることが求められた時代にはこの方法がベストでした。

しかし、欧米へのキャッチアップではなく、前例がなく、新しい時代を開拓していかないといけないこれからの日本人は、自分の頭でかんがえ、新しい概念や公式を作り出す力が求められていると考えます。

結論 字頭力とは・・・

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