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日本酒を使った化粧水の作り方 手作りレシピを大公開

日本酒の美容効果は驚くほど高いんですよ。肌がしっとりすべすべになる日本酒を使って手づくり化粧水を作って、化粧代もお得に節約できます。気になる手作りレシピもしっかり伝授します。

更新日: 2013年07月10日

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この記事は私がまとめました

maikeruronさん

日本酒には、非常に保湿に優れているオリザブランという成分が含まれています。
このため、肌の水分の蒸発を防いで、潤いある肌にしてくれるので、美肌や美白に効果があると言われています。

それでも、自分で買うとなると、結構お金がかかって大変ですよね。ここでは、自分で作れる日本酒入りの化粧水の作り方をご紹介します。

まずは日本酒について知ろう

日本酒を使うメリット、デメリット

安価で入手しやすい。美肌、収斂、美白作用が期待できる。
また さっぱりしていて浸透しやすいため、拭き取りやプレローションとしても使用できる。

一方で、日本酒は糖度が高く栄養素も豊富なので、雑菌が繁殖しやすい。
手を加えた後は冷暗所で保存し、早めに使い切りましょう。

オススメの日本酒は?

北川本家「美肌」、福光屋「すっぴん」同「風よ人よ水よ」
白鹿「山田錦」、白鶴「山田錦」、沢の鶴「米だけの酒」、
「男山」、「米だけのやさしい思いやり」、「久保田千寿」などなど

純米酒じゃなきゃだめ?醸造アルコールって?

米麹に含まれるコウジ酸には美白効果が高く、
メラニンの生成を抑える効果があるといわれている。
醸造アルコールを含まない分、純米酒にはコウジ酸が多く含まれている。
とはいえ醸造アルコール入りの酒を使用して肌の調子のいい人もいるので、判断は各自で。
醸造アルコールを避けたい人は、ラベルの表記をよく確認してください。
また、糖類や酸味料などの添加物を含む酒(一部の料理酒等)は肌に良くないのではとの意見あり。

自分に合うのを探して下さい。

日本酒で化粧水を作ってみよう!

日本酒ローションも色々な種類が

あるんですよ

日本酒ローションの基本的な作り方

基本的なのは精製水(ミネラルウォーター)、日本酒を好みの量だいたい2:1(水:酒)で混ぜて
グリセリン(或はヒアルロン酸、精油)を数滴入れる方法。
後にハーブを加える方も。濃い目に煮出したハーブティーで日本酒を割る方法も。
もちろん日本酒とお好みの化粧水を割るのも、日本酒をそのままスキンケアに使うのもあり。
アルコールが気になる方は、しばらく日本酒を置いてアルコール分を飛ばしてみても。

最終的にはそれぞれの肌との相性もあるので各自で試して良い方法を見つけてください。

【納豆SK-II】日本酒だと保湿が物足りない!という人に

・材料  納豆1パック/日本酒50mlほど/精製水150mlほど

・作り方

 1.納豆を何らかの容器に移し、精製水の内50mlほどを混ぜて暫く置く
 2.暫く置いていた1をガーゼなどで濾して、容器に入れる
 3.容器に残りの精製水と日本酒を入れて、できあがり

お酒、日本酒の割合は好みで調節してください。

ベタつく、臭いが気になる、手間がかかる割に良くないという意見もあります。
その場合は臭い対策で精油を入れる、
または納豆を使わずにグリセリンやヒアルロン酸を投入するのも、もちろんOK。

酒粕化粧水

特徴
・酒粕&精製水よりずっと保つ
・日本酒そのものより成分が高濃度
・日本酒より低アルコール


用意するもの:酒粕、シンプルなさっぱり系化粧水、計量カップ、ガーゼ

1.カップに酒粕適量と少量の化粧水をいれて甘酒状態にする
2.ガーゼで濾す(沈殿物は腐敗しやすいため)
3.濾したのを化粧水と混ぜて使う

酒粕化粧水、作り方2

1、酒粕をビニール袋に入れ、少量の水分を入れ塊をほぐすように揉む。
  水分は精製水、酒、シンプル化粧水を好みで。袋が破れないよう注意
2、ビニール袋の角を切って、固いクリーム状の酒粕をお茶パックに詰める。
3、酒粕を詰めたお茶パックを閉めて、更にお茶パックに入れて二重に。
4、3をボウルに入れ、酒なり水なり化粧水なりを適量注ぎ
  お茶パックが破れたり酒粕が出ないよう注意しながら揉んで、できあがり。

  使用後の酒粕入りお茶パックは、酒粕パックに使えます。

しっとりグリセリン日本酒ローション

日本酒の原料の麹には、メラニン色素生成を抑制する働きがあります。

そのままでも化粧水として使えます。もっとしっとりさせたい時は、グリセリンを加えます。

★日本酒ローションの作り方★

●材料
・日本酒・・・50ml
・水・・・50ml(好みで加減してください)
・グリセリン・・・10ml(好みで加減してください)

以上の材料を容器に入れて混ぜます。
できあがり(^-^)♪

ビタミンE入り日本酒&酢ローション

材料…酢2cc・日本酒30cc、市販のビタミンEのカプセルを5粒そして水30cc、グリセリン小さじ2杯

作り方:
1.日本酒の中に酢を入れ、その後に水を加えて下さい。
2.日本酒・酢・水を混ぜた物にグロセリンを入れます。
ここでは、材料が小さじ2杯ほどにしましたが、肌の感想状態に合わせて調節して混ぜ合わせて下さい。

3.ビタミンカプセルの中身だけをこの化粧水に加えて出来上がり
カプセルも好みで加減すると良いと思われます。

梅干入り日本酒化粧水

作り方
材料…日本酒200cc・梅干5~6個・水適量を用意して下さい。

1.梅干を2~3日水につけて塩抜きします。
2.塩抜きした梅干の水気をよく切ります。
3.梅干と日本酒を容器に入れてフタをします。
4.これを1週間寝かせ、1週間後梅干を取り出します。
5.ガーゼでこせば出来上がり

化粧水以外にも日本酒は様々なスキンケアに使えます

酒粕パック

テクスチャーによっては酒粕をそのまま、
または酒粕をほぐし、水や酒、化粧水などの水分で伸ばしてペースト状に。
混ぜ物をする場合は、ヨーグルトや小麦粉、抹茶、おろし生姜などがスレ的お勧め。
ヨーグルトを混ぜるととろみが、小麦粉を入れると粘りが出て保湿効果も。お好みで。

酒粕の米粒が気になる場合は、あらかじめミキサーやすり鉢で粒を砕き、
酒粕をなめらかにしておくと良い。

酒風呂

酒を風呂に入れるのは有名な方法ですが、酒粕を入れても同様の保温・保湿効果が得られます。
酒粕をガーゼやお茶パックや出汁パックなどに入れ、湯の中でよく揉む。
一回の使用量は、どーんと行きたいなら300~500グラム。
ゴルフボール大や、3~4cm角の欠片を3つほどなどで効果を感じるとのこと。

詳しい日本酒の分類

生○○酒って何?加熱処理って?

加熱処理を行わないと酒が腐る(火落ちと呼ばれる)。酵母を殺さないと、発酵が進んで酒質が変わる為。
そのため、通常の日本酒には「火入れ」と呼ばれる熱処理が施される。
火入れは搾りたて直後と瓶詰(もしくは出荷直前)の二度行われる。

生酒 :搾り直後、瓶詰(もしくは出荷直前)いずれも火入れしていない
生貯蔵:搾り直後には火入れせず、出荷前に火入れする

=吟醸酒 =

精米歩合60%以下の白米(玄米の外側を40%以上削る)
原料は白米・米こうじ・水および醸造アルコール

=大吟醸酒=

吟醸酒のうち、原料が精米歩合50%以下の白米(玄米を半分以上削る)

★純米酒★

原料は精米歩合70%以下の白米・米こうじと水だけ。

=本醸造酒 =

原料は精米歩合70%以下の白米・米こうじ・水および醸造アルコール。

=普通酒 =

一番多く飲まれている日本酒で、原料は白米・米こうじ・醸造アルコール等

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