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【終活】棺に入ると心が安らぐ!? “入棺体験”人気の秘密

この世に生まれて来たからには、誰もが必ず入る場所、それが棺。自分の人生をどのように締めくくるかを考える良い機会にもなる終活での入棺体験が密かに人気を呼んでいるようです。

更新日: 2013年07月31日

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人生の最期を迎えるにあたって行うべきことを考える「終活」

敬遠されがちな話題ではあるが、誰しもいつかは真剣に向き合わなければならない。

以前から「生前に棺桶に入ると長生きできる」といわれ(神様が勘違いして寿命が伸びる等諸説あり)、入棺体験は葬儀社のイベントなどでよく行われていたが、最近の入棺体験は少し事情が違うらしい。

発行部数51万部を超えてベストセラー本「大往生したけりゃ医療とかかわるな~自然死のすすめ~」でもダンボール製の棺桶に入って死ぬ時の練習をしている著者の写真が話題となった。

「自分の死を考える」ための具体的な行動の中で、一番のお勧めが、この「棺桶に入ってみる」ですね。
人生観に変化が出ますし、物の整理が進みます。

出典「大往生したけりゃ医療とかかわるな~自然死のすすめ~」 第四章「自分の死について考えると生き方が変わる」

入棺体験者の感想

「もっと入っていたかった!」

「母もこんな気持ちだったのかと身近に感じた」

「今まで死を身近に感じたことがなかった。人生は無駄にできない、大事に生きなきゃと思った」

「こんなに居心地が良くて安らげるなら、いつ死んでもいいと思った」

「蓋を閉じると真っ暗で、でも真っ暗だからこその拡がりを感じ、あっという間の3分間でした」

「私の家族は死に関する話題はタブーだったけれど、今なら(葬儀にまつわる)本を読んでみればと言えそうな気がします。」

「良い機会を頂き、企画してくれた方に感謝の気持ちです」

「安い棺桶でいいから枕だけは自分の物を入れて貰いたい」

「体験できてよかった」

これまで、一般的にタブーとされてきた「死」というテーマについて、明るい雰囲気で語り合う良い機会になったそうです。

Twitterの反応

棺は間違ってそのまま焼かれそうだから押入れに入りたい / “痛いニュース(ノ∀`) : 「棺に入ると心が安らぐ」 “入棺体験”が大盛況! - ライブドアブログ” htn.to/dDNiZX

終活フェアなるもののチラシが入ってて、「入棺体験ブース」にまず驚き、そのキャッチコピーの「明るく楽しく!めったにない機会です!」にのけぞり、ググったらけっこう定番だということを知りびっくらこいた。 ow.ly/mmF6R

そのまま出棺されちゃいそうで怖いっていう気持ちがあったけど、なんとなくこういうことは生前にやるべきじゃない気がした :【痛いニュース(ノ∀`):「棺に入ると心が安らぐ」 “入棺体験”が大盛況!】 blog.livedoor.jp/dqnplus/archiv…

こんなことに力を入れるよりも、きちんとした宗教観を養うことがはるかに大事。    ヘッドライン | 暮らし・話題 | 入棺体験、最期考える 鳥取で「終活」フェスタ - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/news/2012/11/p…

慌ただしい日常の中では改めて「死」「生」について考える機会は少ないでしょう。むしろあまり考えないようにしているかも...。ある看護学校では講義の一環として入棺体験も。ほとんどの生徒が「死生観」に変化がみられたそうです。 bit.ly/Sazz9L

ひょんなきっかけから入棺体験して来た。蓋が完全に閉まって闇に覆われた瞬間、安らぎに包まれたのも束の間やり残した悔いやら家族や友人との別離の悲しみやらがこみ上げて不覚にも涙がこぼれた。明日からと言わず、今から泥臭くも一 instagr.am/p/QheHKbOfb5/

「自分の死を考える」それに遅すぎることはあっても、
早すぎるということはないですよね。
入棺体験を通して「死」そして「生きる」ことについて、
真剣に考える機会を持つことが出来るのは素晴らしいと感じました。

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ケニチロウさん

生きているっていうことは
カッコ悪いかもしれない
死んでしまうという事は
とってもみじめなものだろう

だから親愛なる人よ
そのあいだにほんの少し
人を愛するってことを
しっかりとつかまえるんだ