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驚愕!!2021年には宇宙エレベータで宇宙へ行ける!!のか?

イプシロンロケットは高性能と低コストの両立を目指す新時代の固体燃料ロケットとして注目されていますが、一般人が手軽に宇宙に行けるのは「宇宙エレベータ」でしょう!!宇宙エレベータが最短で8年以内に実現するという発表もありましたので、宇宙エレベータについてまとめてみました。

更新日: 2013年09月01日

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出典irorio.jp

ケーブルが月面に到着したら、着陸用モジュールを月面にドリルで固定。これで地球と月が1本のケーブルで結ばれる。

そのケーブルを伝ってエレベーターの本体が地球と月の間を行き来するというわけだ。

現在LIFTPORTグループは、元NASAのエンジニア、マイケル・レーン氏を中心に開発を進めており、近く地上から2km上空までの実験を行う予定

現存するテクノロジーを使えば、理論上くだんの宇宙エレベーターは、8年以内には十分実現可能だとレーン氏は自信満々

宇宙エレベータの効果

一説によると最初の宇宙エレベータの 建設に必要なコストは1兆円といわれている。

打上げ前のスペースシャトルが29tの貨物を低軌道に打ち上げるのに用いる燃料は1,900t、その効率 は1.5%ほどです。輸送コストは低軌道に1キロ170万円

宇宙エレベータのモデルではモーターなどを使って上昇する ことになっているので、ロケット燃料等の準備が不要で20tほどの貨物を頻繁に上昇させることが可能です。仮に年間50回ほどの上昇が行えたとすると、1 キロあたり1万円

年間100回の上昇だと5,000円とファーストクラスで一人が太平洋を横断するのと同じくらい。

・日本が研究の最先端をゆく太陽発電衛星によるエネルギー問題の解決
・宇宙遊覧や、宇宙ホテルなどへの滞在といった宇宙観光
・無重力/低重力を利用した様々な産業

宇宙エレベーターは、ロケットに比べて天候の影響を受けにくいことも利点

宇宙エレベータへのチャレンジ

チーム奥澤 1,100mクライマー昇降動画
ことしのSPECにてテザー上1,100mの安定した昇降に成功

第5回宇宙エレベーターチャレンジSPEC2013は、昨年度実現できなかった高度1,200mへのバーティカルテザーの展開に成功

高度1,200mまでロープテザーとベルトテザーを持ち上げる大型バルーン群

高高度バーティカルテザーでの昇降に挑戦する日本大学理工学部青木研Aのクライマーとチームメンバー

宇宙エレベータを作ってみよう!!

キットは、E31-7660 レゴ® サイエンス&テクノロジー モーター付基本セットをベースに、大型モーターや赤外線リモコンを加え、さらに長さ5mのベルトなどの実験に必要な機材がセットになった宇宙エレベーター協会のオリジナルスペシャルキットです。

日本大学理工学部精密機械工学科のチームが、作成。
船の発着場所や、ヘリポート、ホテルなども考えて設計されている。

宇宙エレベータシンポジウム

日時:2013年11月9日(土)

場所:東京ビッグサイト 国際ロボット展会場内

内容:宇宙エレベーターAWARDS
         優秀者表彰式
         著名人講演会
         多彩なゲストによるシンポジウム

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